奈良・和歌山48時間弾丸ツアー、無事に帰ってまいりました(*´ω`)
実質1泊3日でしたが温泉旅館に泊まったためか帰宅後もほとんど疲労感はありま
せんでした。
素晴らしい温泉でして4回も入ってしまった。
旅館に泊まっても何もすることがないためすっかり宿泊というものから遠のいて
いました。車中泊の自由さが抜群でしたしね。
ですが、良い温泉があれば何度も何度もじっくり温泉に浸かって暇をすることは
なかったですねw

日曜の夜に夜通し走って、翌朝には奈良県天川村の天河大辨財天神社に居ました。
世に言う「神様に呼ばれなければたどり着けない神社」
梅雨のさなかだったせいもあって朝からまあまあの降りでした。
弁天様の神社なのだからこの雨はむしろ歓迎の雨だったのでしょう(*ノωノ)

すごく個性的なお社で、かつ荘厳。
なんとなく気後れしてこの先の社殿の撮影は遠慮しておきました。この謙虚さが
大事、うんうん。
朝7時半から朝拝が始まりまして、大祓詞から般若心経までいろんなレパートリー
の祝詞が奏上されて感動。しかもその後偉い神職さんからの講話も伺うことが
できました。
この日は7月最初の「巳の日」(蛇の日)で特別な祭礼日だとのことでした。

で、ついに祖先の地十津川村へ到着!
ここはあちこちから温泉が湧いていて一大温泉地となっています。
日本で初めて「源泉かけ流し」宣言をしたとのことで有名です。
さっそく村役場へ赴き、先祖の土地の場所を確認しました。
明治22年に十津川村から北海道新十津川へ移住した高祖父の戸籍を提示
して、その住所が現在もあるのか、その場所までは車で行けるか、そして
できれば同名の親族のあてはないか、ということを尋ねました。
人口2600人程度の村です、もしかしたら偶然縁者とばったり会ったりして!
結論から言うと、残念ながら俺の先祖の出身集落「今西」は最近最後の住人が
介護施設に入って無人になってしまったそうです。
そして同じ苗字の人は付近には住んでいないそう。明治期に村長だった人と、
十津川の伝承の本を書いた人が先祖と同姓なのでもしかすると縁者かもしれない
ということくらいしかわからなかった。
十津川村歴史民俗資料館にも寄ってみました(役場の向かい)。
そこには探してた「今西」集落の遺品がまとめて展示されておりました。
十津川を調べるとなんだかやたらと今西の名を聞くと思ったら、この集落は
十津川の中核を成す拠点だったそうです。室町時代は今西が十津川の中心
だったとか。
それがいまや廃集落か・・・・、まあ山の上にあって立地最悪ですし。
今更俺が子孫を名乗って嘆くのもおこがましいですけどねw

旅館の露天風呂。誰もいなくて最っ高!
1泊3日の帰宅後、なにより不安だったシピソレですが。
元気そのもので玄関までお迎えに来てくれました(´▽`)
最大の懸念は空腹嘔吐もしくは多めに用意したご飯の食べ過ぎ嘔吐でした。
でもちょっとだけしか吐いてなくてえらい!
秋にまた同様の旅行に行くんですけどこれなら大丈夫だな!

上手にお留守番はできたけど、会えなかったつらさはいかんともしがたい。
犬みたいに一緒にドライブできたらねえ。
「グッドナイト・サイゴン」 by ビリー・ジョエル を 聴きながら