隠密麺喰い師の備忘録 - 記事一覧
https://mennonariyuki.fc2.net/
| 発行日時 | 見出し |
|---|---|
| 2026.03.04 |
士幌町/らあめん 三日月屋
![]() 2025/2/26撮 国道241号で帯広から上士幌方面に向かう途中、十勝の農村風景が続く中にラーメンの幟がはためいている。看板には三日月のマークが施されている。母親が営業していたドライブインを引継ぐ形で平成12(2000)年6月に開業した。 「三日月屋」は、店主の病気療養で平成27(2015)年12月から半年間休業し、平成28(2016)年6月1日より営業再開するも、再び体調を崩してひと月足らずで休業した。長らく休業の貼紙が貼ってあったが、平成29(2017)年の10月下旬に店前に変化があり、平成29(2017)年11月7日に奇跡の復活を果たした。 平成30(2018)年7月現在、夜間営業も再開した。平成31(2019)年春頃から上士幌の芳賀製麺所が製造販売をやめた事で西山製麺に切り替えている。2026年2月現在、定休日は火曜と月曜の夜になっている。 ■場所:士幌町字士幌西2線136 ■営業時間:11時~14時、17時~19時30分、月曜は昼のみ ■定休日:火曜、月曜の夜 ■駐車場:有り 2025/2/26現在 ![]() 左2018/7/11撮 右2017/11/10撮 こじんまりした店内に、カウンター・テーブル(2卓)・小上がりを配置。店内禁煙。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2026/2/26撮 ラーメンの他、豚丼、チャーハン、ミニどんセットなど有り。 ●注文:辛みそらーめん(当時800円) ![]() 2017/11/10撮 一味唐辛子を振りかけた辛みそらあめんを喰う。2016/6/2撮のからみそらーめん(800円)と差しかえ。 ![]() 麺:微縮れ中麺(芳賀製麺所) 具:チャーシュー小1枚、海苔、メンマ、ほうれん草、白髪ねぎ、刻みねぎ、白ゴマ スープ:オーソドックスな辛味噌スープ。一味唐辛子が振ってある。 寸評:去年の6月に食した辛味噌と比べると、一味唐辛子が振ってあるのがビジュアル的に変化しているが、ピリ辛程度である。スープは無化調で優しい味わい。次回、スタミナらーめんを試してみたい。 (平成29年11月10日再訪) ●注文:スタミナみそらーめん(当時850円) ![]() 2018/7/7撮 トッピング(背脂・揚げニンニク・煮卵)したスタミナみそらーめんを喰う。 ![]() 麺:微縮れ中麺(芳賀製麺所) 具:チャーシュー小2枚、海苔、煮玉子、揚げニンニク、メンマ、ほうれん草、モヤシ、刻みねぎ、白ゴマ スープ:オーソドックスな味噌スープ。具の上に一味唐辛子、スープに背脂が浮いている。 寸評:オーソドックスな味噌らーめんに、スタミナトッピング(背脂・揚げニンニク・煮卵)を加えたもの。優しい味の味噌スープに背脂が加わってこくが増したように感じる。100円プラスなので、これは有りかも。 (平成30年7月7日再訪) ●注文:みそチーズらーめん(当時850円) ![]() 2018/7/11撮 十勝産ナチュラルチーズ入りのみそチーズらーめんを喰う。 ![]() 麺:微縮れ中麺(芳賀製麺所) 具:チャーシュー小1枚、海苔、メンマ、ほうれん草、モヤシ、揚げニンニク、刻みねぎ、白ゴマ スープ:オーソドックスな味噌スープ。チーズが浮いている。 寸評:オーソドックスなみそらーめんに、十勝産ナチュラルチーズを加えている。麺を溶けたナチュラルチーズに絡めて手繰ると、みそらーめんの違った一面を見せてくれる。 (平成30年7月11日再訪) メニューから消えている。 ●注文:しょうゆらーめん(当時700円) ![]() 2019/8/24撮 しょうゆらーめんを喰う。 2010/8/26撮のしょうゆらーめん(650円)と差し替え。 ![]() 麺:縮れ中麺(西山製麺) 具:チャーシュー小2枚、海苔、ナルト、メンマ、ほうれん草、刻みねぎ スープ:鶏がら、煮干し、昆布、椎茸など。あっさりした和風系の味わい。 寸評:上士幌の芳賀製麺所が製造販売をやめたという情報を聞きつけ、今まで芳賀製麺所の麺を使用していたが、春頃から西山製麺に切り替えている。今まで日曜・月曜不定休だったが、土曜も不定休になっている。 あっさりした中にも、魚介の旨みが溶け込んで知らぬ間に完食。以前、しょうゆを食したときはぼやけた感じだったが、今回のしょうゆは焦点が明瞭なスープの印象を受けた。西山製麺の麺は馴染みがあるので、違和感なく食することができた。 (令和元年8月24日再訪) ●注文:しおらーめん(880円) ![]() あっさりしたしおらーめんを喰う。2010/10/15撮のしおらーめん(当時650円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:微縮れ中麺(西山製麺) 具:チャーシュー小1枚、メンマ、ナルト、、ワカメ、刻みねぎ、白ゴマ スープ:鶏がら+和風だし(煮干し・昆布・シイタケ)。清湯系のあっさりした塩味。 寸評:13時47分頃出没。先客なし、滞在中に1名来店。14時にのれん仕舞う。しおらーめんを注文。7分ほとで着丼。 透明感のあるスープに白ゴマが浮かんでいる。以前はネギの上に唐辛子を振っていたが、今回は振っていない。芳醇なこくと旨味が広がる。醤油味と比べるとダイレクトに無化調系スープの味が伝わってくる。麺は黄色すぎずもちっとしているがプリプリ感は控えめ。肩ロースのチャーシューも味わい深い。食後の後味もよい。 ![]() 食べ始めて8分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和8年2月26日再訪) |
| 2026.02.28 |
帯広市/ 麺屋 こたろう
![]() 2024/10/17撮 令和6(2024)年10月11日、「麺屋 こたろう」が明星通りの「中華・ラーメン 上海」跡に移転オープンした。長年、「上海」で従業員として働いていた店主は、令和5(2023)年8月に独立して弥生通りで「麺屋こたろう」を開業したが、令和6年(2024)7月31日に閉店した古巣の「上海」跡で腕を振るうことになった。 令和7(2025)年6月4日から当分の間、夜間営業が休止になっている。 ![]() 2025/1/8撮 2024年10月30日から開店前(夜も)に来店した客に整理券を配布することになった。風除室に置いている整理券を一組1枚取って、開店2分前に店前に並ぶ。スタッフが外に出て順番に番号を呼んで席に案内する。満卓になると順番待ち表に名前を書いて、お知らせベルを持って車中で待機する。 ・参考記事 【移転閉店】 帯広市/ 麺屋 こたろう 【閉店】 帯広市/中華・ラーメン 上海本店 ■場所:帯広市西1条南24丁目4−1 ■営業時間:11時~17時(OS16時30分) 2025年12月~2026年3月までは11時~15時 ■定休日:月曜・火曜(2025年から祝日の場合も休み) ■駐車場:有り(14台) ■公式インスタグラム 2026/2/25現在 ![]() 左2026/2/25撮 右2025/6/5撮 改装した店内に、カウンター・テーブルを配置。店内禁煙。 ![]() ![]() 2024/10/17撮 ラーメンの他に、上海時代のメニューもある。 ![]() ![]() 2026/2/25撮 更新したメニュー表。人手不足で飯物は大幅に削減している。 ●注文:極味噌ラーメン(当時930円) ![]() 2024/10/17撮 濃厚こってりな極味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚小1枚、ひき肉、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、濃厚な味噌味。白・赤・八丁味噌をブレンド。おろし生姜が載っている。 寸評:10時50分頃出没。駐車場には5台ほどの車が駐車していたが店前には行列はできていない。弥生通りの旧店時代は開店10分以上前から行列ができていたが、なぜか客は車の中で待機している。開店5分前にようやく並び始めた。一番乗りで駐車したと思われる高齢者家族が先頭で入り口前に立ったが、高齢者家族が並ぶまで他の客は並ぶのを躊躇していたのだろう。自分の前には7、8人の客が並び、後ろの客もずらりと続いている。11時ジャストに暖簾が掛かって店内に入る。スタッフからカウンターに案内される。すぐに満席(テーブル席は満卓)となり、後の客は順番待ち表に車のナンバーを記入し車で待機しているとスタッフが呼びに来る。客席の配置は以前と変わっていないが内装は変わっている。スタッフが順番に注文を取りに来る。取り合えず、極味噌ラーメンを注文。15分ほどで着丼。 まずはスープから啜る。豊潤な旨味のある濃厚なスープでコッテリ感もある。去年8月に食した時と比べると、ラードの層が厚くて余計にコッテリ感が増しているようだ。麺は程よい硬さでプリプリ感がある。炙りチャーシューは柔らかく、豚ひき肉も表面に浮いているので食べやすい。半分食べたところで、おろしたての生姜をスープに溶かすと多少味変になる。去年食した時は、「濃厚なスープだが、まろやかでくどさは感じない。」と書いたが、今回は油脂量が多くて濃度も高いせいか、胃が重く感じて途中から食べるスピードが遅くなった。前回は暑い時期にも関わらず約10分で完食したが、今回は約14分もかかっている。濃厚なスープを薄める割スープのサービスもあるので苦戦するときは利用したい。 ![]() 食べ始めて14分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和6年10月17日探訪) ●注文:辛味噌ラーメン(当時980円) ![]() 2025/1/8撮 激辛な辛味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚中1枚、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、濃厚な辛味噌味。白・赤・八丁味噌をブレンド。辛玉が載っている。 寸評:10時50分頃出没。スタッフ以外の車が6台ほど停まっている。風除室に置いている整理券7番を受け取って車の中で待機する。開店2分前に並び始めて自分の前に13人の客が並んでいる(必ずしも整理券順番ではない)。背後にも客が続く。スタッフが外に出て順番に番号を呼んで席に案内する。並んだ客が座るとすぐ満席(テーブル席は満卓)になった。カウンターに座ってメニュー裏を確認すると、ご飯ものはカレー、ライスを除いて休止とある。ご飯もの担当の多胡さん(元上海マスター)の足腰が良くないようだ。辛味噌ラーメンを注文。注文してから22分ほどで着丼。 スープの真ん中に辛玉が載せてある。辛玉が辛そうなので溶かさずにスープを啜る。ベースは極味噌ラーメンのようだがそれなりに辛い。辛い中にもこくと旨味が味わえる。麺を啜るとスープが絡んでくる。炙った豚バラチャーシューが柔くて香ばしい。麺を半分食べ終えた時点で辛玉を溶かすと激辛に変わる。スープも減っているので余計に激辛になる。 辛玉が入らなければ10分ほどで完食できると思うが、辛さに耐えた苦行僧になった気分で何とか飲み干す。 ![]() 食べ始めて14分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年1月8日再訪) ●注文:醤油ラーメン(当時850円) ![]() 2025/1/29撮 こってりした醤油ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚中1枚、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、こってりした醤油味 寸評:11時~13時30分頃は満車状態が続くので14時5分頃出没。4台分の空きがあり、すぐに駐車できた。店内に入ると、カウンターに5人、テーブルに10人座っていた。カウンター1席、テーブル2卓が空いていたのでカウンター席に案内される。ご飯もの担当の多胡さん不在。滞在中に1組2名+1名来店。醤油ラーメンを注文。注文して15分ほどで着丼。開店前に並ぶよりも時短で喰うことができた。 うっすらと白濁したスープにラードの油が広がっている。まずはスープから啜る。オイリーなスープにニンニクの風味が漂う。油脂の量が多くてこってり感が増している。麺を啜ると油脂も絡んでくる。炙った豚バラチャーシューが柔くて香ばしい。このスープには個人的には極味噌ラーメンの方がしっくりくる。 ![]() 食べ始めて12分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年1月29日再訪) ●注文:極味噌ラーメン(950円) ![]() 2025/6/5撮 濃厚こってりな極味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー小1枚、ひき肉、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、濃厚な味噌味。白・赤・八丁味噌をブレンド。おろし生姜が載っている。 寸評:15時40分頃出没。先客1名、滞在中に2組5名+1名来店。カウンターに座る。営業時間変更が知られていないのか、入店したのが中途半端な時間帯なのか意外にも空いていた。ちなみに6月4日から当分の間、11時~17時までの営業で夜の営業は休止となっている。醤油、塩は食指が動かず、結局極味噌ラーメンを注文。6分ほどで着丼。 まずはスープから啜る。ラードを含んだスープはオイリーな口当たり。スープは濃厚でラードが多いせいかくどさが残る。プリプリの麺だが、湯切りが弱いのか啜り始めは若干水気がある。ラード層が厚いので麺を手繰って攪拌するうちに水気は気にならなくなった。肉厚チャーシューは薄くなった分、焦がしているので硬めの食感になっている。 ![]() 食べ始めて15分ほどで最後の一杯まで完食。去年10月17日は完食するのに14分かかったが、今回はそれよりも1分オーバーしている。 (令和7年6月5日再訪) ●注文:塩ラーメン(900円) ![]() こっさりした塩ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚中1枚と1/3、メンマ、モヤシ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、こっさり塩味 寸評:14時40分頃出没。駐車場は珍しく閑散としている。カウンターに座る。先客1組2名、後客なし。15時にのれん仕舞う。未食の塩ラーメンを注文。6分ほどで着丼。 うっすらと白濁したスープだが、目の錯覚なのか味噌と比べるとギトギトしていない。スープを口に含むとオイリーな感じはなく意外とあっさりしていて拍子抜け。麺はプリもちの卵麺で丁度いい感じ。炙った豚バラチャーシューが柔くて香ばしい。柔らかいモヤシもこの塩ラーメンには合っている。後味も良くさっぱりしているので、暑い時期を避ければ食べてみたくなるかも。 ![]() 食べ始めて13分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和8年2月25日再訪) |
| 2026.02.25 |
音更町/(十勝)山賊うどん音更店
![]() 2026/2/23撮 音更大通り沿いの複合商業施設「ビッグマート(Big Mart)」はA棟~D棟まである。A棟~C棟は平成6(1994),年に竣工した。B棟は専門店ゾーンになっている。現在は1階が「100円ショップセリア」「万代 十勝音更店アミューズ館」が入居している。「ディノスパーク音更店」跡は空きテナントになっている。2階は「山賊うどん」「明治安田生命」が入居しているが空きテナントもある。 ![]() 2026/2/23撮 「山賊うどん音更店」は、平成11(1999)年10月に帯広で開業した「山賊うどん」の直営2号店としてオープンした。平成15(2003)年11月に3店舗目となる「十勝山賊うどん本舗」が稲田通に出店して本店となる。新緑通りの「山賊うどん」は「山賊うどん帯広西店」となる。平成17(2005)年に「十勝山賊うどん帯広西店」として白樺16条西15に移転したが平成28(2016)年12月に閉店した。平成17(2005)年、「山賊うどん音更店」は新しい経営者に譲渡して直営店から外れたようだ。「十勝山賊うどん本舗」「十勝山賊うどん帯広西店」は看板に十勝と付くが「山賊うどん音更店」は十勝と付いていない。平成24(2012)年、従業員として働いていたO氏が「山賊うどん音更店」を買い取って独立開業した。 ・参考記事 帯広市/十勝山賊うどん本舗 十勝毎日新聞縮刷版(1994/9/6記事) 十勝毎日新聞縮刷版(2000/12/22業界往来) 十勝毎日新聞(2023/8/28記事) ■場所:音更町木野大通西15丁目2−4ビックマート 2F ■営業時間:11時30分~14時30分(LO14時)、17時30分~19時30分(LO19時) ■定休日:木曜 ■駐車場:有り 2026/2/24現在 ![]() 2026/2/24撮 居酒屋風の店内に、対面式カウンター、小上がり(5卓)を配置。店内禁煙。 ![]() 2026/2/23撮 お店紹介とこだわり ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2026/2/23撮 メニューが豊富で選択に迷う。セットメニューも充実している。 ●注文:山賊なべやきうどん(900円) ![]() 2026/2/23撮 13時7分頃出没。先客2組4名+3名、滞在中に3組11名(幼児含)来店。選択に迷ったが、山賊なべやきうどんを注文。13分ほどで着丼。鉄なべで供される。 ![]() 鶏肉2個、白菜、ねぎ、えのき、人参、椎茸、揚げ玉が入っている。 ![]() ![]() ![]() 捏ね・延し・切りと手打ちで、太めの麺は切幅が微妙に異なっている。鍋焼きうどんの食感は柔らかくてもちもちしている。啜りやすくて喉越しは滑らかである。つゆはあっさりしていてこくもある。醤油と出汁の配分が絶妙で飲み干すことができる。鶏肉も柔らかく最後まで堪能できた。 (令和8年2月23日再訪) ●注文:ミニたつた丼セット(950円) ![]() 2026/2/24撮 13時50分頃出没。先客4組8名、後客なし。14時に縄のれん仕舞う。ミニたつた丼セットをつけうどんで注文。3分ほどで料理が運ばれてきた。せいろに盛られた冷たいうどん、ミニたつた丼、つけ汁、薬味(わさび・揚げ玉・ねぎ)。 ![]() 飯の上に鶏ムネ肉の竜田揚げが2枚、竜田揚げの上にねぎ、下に刻み海苔が敷いてある。下味も付いていてサクッとした歯触りであっさりしている。ミニ丼にしてはボリュームもある。 ![]() ![]() うどんに刻み海苔が載っている。太めの手打ちうどんは長くて縮れている。冷水で締めたうどんは鍋焼きうどんと違い、弾力があってこしもある。つけ汁は塩辛めで弾力のあるうどんに負けていない。うどんは長いのでつけ汁に浸けるときに注意を要する。 (令和8年2月24日再訪) |
| 2026.02.23 |
帯広市/お食事処 北の勝
![]() 2026/2/21撮 平成23(2011)年1月に「居食家しゅんしゅん」から「お食事処 北の勝」に店名変更。初めのころは500円ワンコインの認知度はイマイチだったがその後、9割以上がワンコイン目当ての客で賑わうようになった。平成30(2018)年8月よりワンコインメニューのみとなる。長らく1コイン500円で提供していたが、令和7(2025)年11月1日より550円に値上げした。 ・参考記事 帯広市「お食事処 北の勝」(旧・居食家しゅんしゅん) ■場所:帯広市西17条南3丁目11‐8 ■営業時間:11時~14時30分、17時~19時30分 ■定休日:不定休 ■駐車場:有り 2026/2/21現在 ![]() 左2017/3/4撮 右2017/3/17撮 カウンター、堀こたつの小上がりがある。メニューは定食1品のみなので、入店すると同時に注文扱いとなる。 ![]() 公式ツィッターより 週毎に日替わりメニューは変わる。550円なのでワンコインではないが、既存の用紙をそのまま使用している。 北の勝 (@kitanokatu0) | Twitterに今週メニュー表あり。 《初めてのワンコイン注意事項》 ・カウンターの椅子に手荷物を置かないこと。 ・一人はカウンター席に座ること。小上がりは基本的に2名から。 ・鉄板配膳時は天板に手を置かないこと。火傷の恐れあるため。 ●注文:本日のワンコイン/串カツ定食(当時500円) ![]() 2017/3/4撮 本日のワンコインは串カツ定食。串カツ、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。串カツが2本。分厚く硬い豚カツで下味もついてないし、玉ねぎは刺してないので、安いとはいえ自分好みではない。 (平成29年3月4日再訪) ●注文:本日のワンコイン/うどん天丼(当時500円) ![]() 2018/10/2撮 本日のワンコインは、うどん天丼、そば天丼。うどん天丼を注文。通常メニューがなくなり、8月からワンコインのみとなっている。 天丼・うどんとも小振りの器で提供される。小天丼はエビ・イカ・ナス・マイタケの天ぷらが入って意外とゴージャス。タレはやや甘めで若干くどさが残る。小うどんには、てんかす・ねぎが入っいてそれなりに堪能できる。蛇足だが、既に北海十勝餃子との関係は解消しているのかもしれない。 (平成30年10月2日再訪) ●注文:本日のワンコイン/チキンカツカレー(当時500円) ![]() 2018/12/16撮 本日のワンコインはチキンカツカレー。肉の厚みがおよそ2センチはあろうかという分厚いチキンカツにカレーが掛かっている。ライスが隠れて見えない。ライスは小盛りだが、チキンのボリュームに圧倒される。味噌汁が付いている。 (平成30年12月16日再訪) ●注文:本日のワンコイン/エビフライ定食(当時500円) ![]() 2019/3/19撮 本日のワンコインはエビフライ定食。エビフライ、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。およそ10センチサイズのエビ天が5本。タルタルソースは付いていないので、ボトルソースを掛けて食す。衣は厚くて粗めなので、ソースの風味と衣の食感が強いかも。利用客は味よりも安さに惹かれる。 (平成31年3月19日再訪) ●注文:本日のワンコイン/ラーメンと炒飯(当時500円) ![]() 2020/6/25撮 本日のワンコインはラーメンと炒飯。あっさりした醤油ラーメンにはチャーシューと海苔も入っている。炒飯は薄味だが腹持ちはいい。 (令和2年6月25日再訪) ●注文:本日のワンコイン/竜田定食(当時500円) ![]() 2020/11/25撮 本日のワンコインは竜田定食。竜田揚げ、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。箸で摘むのに苦戦するほど分厚い竜田揚が4個。下味は醤油味でモヤシが下に敷いてある。予想外のデカ盛りで3個目から食べるスピードが落ちる。 (令和2年11月25日再訪) ●注文:本日のワンコイン/から揚げ定食(当時500円) ![]() 2021/1/25撮 15時頃出没。この時間帯は空いている。本日のワンコインはから揚げ定食。から揚げ、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。から揚げは5個で甘いタレが掛かっている。肉質は若干固めで歯応えがある。竜田定食ほど肉の量は多くないが、それでもボリュームがあって腹が膨れる。 (令和3年1月25日再訪) ●注文:本日のワンコイン/ハンバーグ定食(当時500円) ![]() 2021/5/15撮 13時40分頃出没。カウンターは空いていた。2017/3/17撮のハンバーグ定食と差し替え。ハンバーグ、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。ハンバーグは鉄板で供される。付け合わせにポテトフライ。ハンバーグは期待通りで旨い。デカ盛りでないので量的にも丁度いい。 (令和3年5月15日再訪) ●注文:本日のワンコイン/山賊焼き定食(当時500円) ![]() 2022/3/2撮 14時頃出没。駐車空きスペース2台分。先客5、6人。本日のワンコインは山賊焼き定食。2017/3/15撮の山賊焼き定食と差し替え。山賊焼き、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。モヤシが敷き詰められた分厚い鶏むね肉の山賊焼きが熱い鉄板で供される。ピリ辛ニンニク風味のスパイシーでボリュームがあり、お腹いっぱいになる。 (令和4年3月2日再訪) ●注文:肉野菜炒め定食(当時500円) ![]() 2022/6/10撮 13時20分頃出没。7席あるカウンターに先客5名。隣の席が近すぎて窮屈感がある。本日のワンコインは肉野菜炒め定食。客が入店すると同時に声がけしなくても店主は調理の体制に入る。 肉野菜炒め、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。肉野菜炒めは鉄板で供される。具には、豚肉、キャベツ、モヤシ、しめじ、人参などが入っていて、ウスターソースで味付けしている。人参が硬いのはご愛嬌。 (令和4年6月10日再訪) ●注文:本日のワンコイン/ヒレカツ定食(当時500円) ![]() 2022/7/18撮 14時15分頃出没。先客5名。本日のワンコインはヒレカツ定食。ヒレカツ、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。肉厚のヒレカツが3切れ。ヒレカツは硬めの肉質だが、それなりに満足できる。 (令和4年7月18日再訪) ●注文:ラーメン・カレーセット(当時500円) ![]() 2022/11/17撮 14時5分頃出没。先客1名。本日のワンコインはラーメン・カレーセット。ラーメンはあっさりして具もたくさん入っている。最後のスープまで完食。ラーメンだけでも700円の価値はあるが、さらにカレーとセットで500円は破格である。 (令和4年11月17日再訪) ●注文:チキンカツ定食(550円) ![]() 2026/2/21撮 13時50分頃出没。先客5名、滞在中に1組2名+1名。本日の日替わりはチキンカツ定食。2021/9/25撮のチキンカツ定食(500円)と差し替え。からしチューブはカウンター天板にある。 チキンカツ、飯、味噌汁、ミニ豆腐、漬物。チキンカツは衣がバリバリと硬いのが難点だが、肉厚でボリューム感がある。腹持ちはいい。 (令和8年2月21日再訪) |
| 2026.02.21 |
帯広市/ラーメンショップ 桃太郎
![]() 2026/2/20撮 住宅街の19条通沿いに「ラーメンショップ 桃太郎」はある。脱サラした店主は富良野の「札幌軒」で修業して昭和57(1982)年に開業した。店名は易者の発案から童話で人気のある桃太郎に決めたという。看板テントは桃太郎のイラスト入りだったが、老朽化で平成29(2017)年頃、現在の看板テントに変えている。店主の似顔絵入りのシュールな看板は「山嵐帯広店」が隣に進出した令和3(2021)年に設置した。令和8(2026)年2月現在、夜の営業はやめている。 ■場所:帯広市西20条南5丁目44 ■営業時間:11時~15時 ■定休日:月曜 ■駐車場:有り(3台分) 2026/2/20現在 ![]() 2018/2/27撮 こじんまりした店内にカウンター・テーブル配置。以前は灰皿が置いてあったが、現在は置いていない。 ![]() 2026/2/20撮 壁に張られたメニュー表。基本ラーメンにはチャーシューは入らず。 ●注文:味噌ラーメン(当時600円) ![]() 2018/2/27撮 オーソドックスな札幌系味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:豚挽肉、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、人参、刻みねぎ スープ:豚骨・鶏ガラ・野菜・煮干しなど。あっさりした味噌味。唐辛子が浮いている。 寸評:昔ながらの札幌ラーメンを髣髴とさせるオーソドックスな味わいである。微かにニンニク風味有り。30年ほど前には、帯広に「札幌軒」が2軒ほどあったと記憶しているが現在は残っていない。「御食事処りょうま」も、幕別町札内で「札幌軒」を営業していたが、帯広に移転して改名している。店名を「桃太郎」にしたのは正解だったかも。 (平成30年2月27日再訪) ●注文:醤油ラーメン(700円) ![]() 2026/2/20撮 昔ながらのあっさりした醤油ラーメンを喰う。 ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:豚挽肉、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、人参、刻みねぎ スープ:豚骨・鶏ガラ・野菜・煮干しなど。あっさりした醤油味 寸評:13時55分頃出没。先客1名、後客なし。カウンターに座る。前回の訪問から基本ラーメンは100円しか値上げしていない。取り合えず、醤油ラーメンを注文。5分ほどで着丼。 最初の数口はごま油の味がする。モヤシを炒めた時の油のようだ。気を取り直して麺を啜る。プリプリもちもちした卵麺だ。ある程度スープを飲むと鼻が慣れたせいかごま油が気にならなくなった。濃い目の醤油スープだが客席のガーリックチップを入れて何とか飲み干した。個人的には味噌が無難だろう。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。帰り際、店内に店主の似顔絵イラストがあるので誰の作品なのかと訊いたところ、友人のイラストレーターが描いたという。このイラストをベースにして外の看板が出来上がったようだ。夜見るとさすがにシュールだ。設置した翌年、「山嵐帯広店」は撤退した。 (令和8年2月20日再訪) |



![blog_import_5d5fd137dcb18[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/201909221325574d7.jpg)




![blog_import_5d5fd14106be6[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/20190922134536b31.jpg)
![blog_import_5d5fd1434d1ed[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/201909221345374ac.jpg)
![blog_import_5d5fd14573382[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/20190922134538d4a.jpg)
![blog_import_5d5fd147abfdf[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/2019092213454001c.jpg)
![blog_import_5d5fd14a08952[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/20190922135944d1e.jpg)
![blog_import_5d5fd14ca7b0c[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/20190922135945bab.jpg)
![blog_import_5d5fd14ef0303[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/20190922135947ec0.jpg)
![blog_import_5d5fd151338f3[1]](https://blog-imgs-130.fc2.com/x/e/j/xejf8muqqdyg/20190922135949463.jpg)





























































































