隠密麺喰い師の備忘録 - 記事一覧
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| 発行日時 | 見出し |
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| 2026.03.10 |
帯広市/TONKOTSU NOODLES TAZATON(タザトン)
![]() 2015/2/5撮 平成27(2015)年1月5日、北のうまいもん通りに「麺処たざ和 TAZATON」が出店した。「TAZATON」とは店主の名前の“たざ和”と“豚骨”を組み合わせたものとか。博多のラーメン店で経験を積んだ博多ラーメンを味わえる。営業は夜のみ。 平成30年11月24日移転のため閉店 ![]() 2026/3/8撮 平成31(2019)年2月4日、「たざ和タザトン」が北のうまいもん通りから「麺屋大沼」跡に移転し、新たに「TONKOTSU NOODLES TAZATON」と改称してオープンした。 ■場所:帯広市白樺16条東7-6 ■営業時間:11時~15時、17時~21時、土・日・祝は11時~21時 ■定休日:月曜(祝日は営業し翌日休み)、他に不定休あり。 ■駐車場:有 ■公式フェイスブック 2026/3/8現在 ![]() 2019/2/4撮 店内をオープンキッチンに改装。カウンター・テーブル(2卓)を配置。店内禁煙。 ![]() 2020/11/21撮 2020年11月当時のメニュー表。豚骨、黒豚骨、カラシビ系豚骨、魚介つけめんなど。 ![]() ![]() ![]() 2022/1/2撮 2022年1月当時のメニュー表。にぼとん、赤湯からみそ、生姜しょうゆ、あわとん追加。魚介つけめん抹消。 ![]() ![]() 2026/3/8撮 更新したメニュー表。赤湯からみそ、生姜しょうゆ抹消。真昆布ラーメン追加。 ●注文:魚介つけめん(当時850円)+つけめん用ごはん(当時100円) ![]() 2019/2/5撮 魚介つけめんを喰う。 メニューから消えている。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート太麺(カネジン食品) 具:サイコロチャーシュー、モヤシ,ねぎ スープ:博多系豚骨白湯スープに魚介出汁(醤油テイスト) 寸評:つけ麺の麺は太麺なので多少茹で時間がかかる。麺は冷たく、つけ汁は温かい。スープは濃厚やや塩辛く魚出汁が香る。冷水で締めたこしのある麺が実に旨い。 ![]() つけ麺用のごはんを投入して食す。ご飯にカレー粉が混ざっていて味変する。 ![]() 残ったスープにスープ割りにしてもらう。かなり満足。 (平成31年2月5日再訪) ●注文:黒豚骨ラーメン(当時800円) ![]() 2020/11/21撮 マー油入りの黒豚骨ラーメンを喰う。2020/2/28撮 の黒豚骨ラーメンと差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート極細麺(カネジン食品) 具:チャーシュー小2枚、きくらげ、白髪ねぎ スープ:博多系豚骨白湯、醤油仕上げ、マー油入り。 寸評:13時頃出没。黒豚骨ラーメンを注文。マー油入りの黒い豚骨ラーメンは、ほろ苦さと香ばしさが加わったスープに仕上がっている。極細ストレート麺はするする啜れて歯切れもいい。寒い時期にぴったりの味わいで完食。 (令和2年11月21日再訪) ●注文:味玉豚骨ラーメン(当時850円) ![]() 2020/12/27撮 味玉入りの味玉豚骨ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート極細麺(カネジン食品) 具:チャーシュー小2枚、味玉、白髪ねぎ スープ:博多系豚骨白湯、醤油仕上げ 寸評:「八駿庵」に行った後で15時頃出没。極細麺の茹で時間が短いので物の数分で運ばれてくる。白濁した豚骨スープは博多ラーメンを彷彿とさせる。濃厚でこくのあるスープだが、粘度はさほど高くなくさらりとした飲み口で後味も良好。カネジン食品の極細麺は歯切れのいい麺だが、もちもちした中太麺で食べてみたい気がする。完食。無料トッピングの紅生姜が容器に入っている。 (令和2年12月27日再訪) ●注文:煮干し豚骨ラーメン(当時850円) ![]() 2022/1/2撮 煮干+豚骨の煮干し豚骨ラーメン(にぼとん)を喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート極細麺(カネジン食品) 具:チャーシュー小2枚、海苔、刻みねぎ、刻み玉ねぎ スープ:博多系豚骨白湯+煮干し、醤油仕上げ 寸評:13時頃立ち寄ると駐車スペースは満車。15分後に戻ってくると空きがあった。1年振りにメニューを見ると、魚介つけめんは消えて、にぼとん、赤湯からみそ、生姜しょうゆ、あわとんが追加されていた。選択に迷ったが、にぼとんを注文。4分ほどで着丼。 豚バラチャーシューの他に、低温調理風の肩ロースチャーシューが1枚入っている。スープを啜ると濃厚なスープに煮干の風味が漂う。煮干のクセは強くないので、飲みやすいスープに仕上がっている。部位の異なるチャーシューも美味なり。刻み玉ねぎを食すとサッパリ感があり食が進む。好みの味わいで最後のスープまで完食。 (令和4年1月2日再訪) ●注文:泡系とんこつラーメン(当時850円) ![]() 2022/9/21撮 豚骨カプチーノ系(あわとん)の泡系とんこつラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート極細麺(カネジン食品) 具:チャーシュー小1枚・ミニ1枚、きくらげ、刻みねぎ スープ:豚骨カプチーノ系、柚子胡椒 寸評:12時50分頃出没。先客2名。赤湯からみそ狙いで訪れたが、メニューから消えていた。やむなく、泡系とんこつラーメンを注文。5分ほどで着丼。 表面に細かい脂泡が浮いたクリーミーな色合いのスープ。仕上げの醤油は未使用かもしれない。低温調理風の肩ロースチャーシューに柚子胡椒が振ってある。マイルドで意外にも優しい味わいである。柚子胡椒が溶けると味変になる。最後のスープまで普通に完食。個人的には豚骨ラーメンの方が好みだ。 (令和4年9月21日再訪) ●注文:赤湯からみそラーメン(当時900円) ![]() 2022/12/24撮 冬季限定、山形ご当地ラーメンの赤湯からみそラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:太めの手もみ縮れ麺(須藤製麺) 具:チャーシュー小2枚、ナルト、刻みねぎ、あおさ スープ:鶏ガラベースに魚介を効かせた辛味噌味。自家製辛味噌。 寸評:11時50分頃出没。先客ひと組2名。後客1名+ひと組2名。冬季限定の赤湯からみそラーメンが復活した。昨季には食していなかったので、迷うことなく 赤湯からみそラーメンを注文。12分ほどで着丼。 真ん中に辛玉(辛みそ)がのっている。かなり辛いということで、徐々に溶かしながらスープを啜る。旨みのある辛さである。麺はストレート極細麺とは異なり、こしのあるぷりぷりした多加水麺でかなりハマる。残りの辛玉を溶かして啜ったがかなり辛い。好みの味わいで、最後のスープまで完食。寒い時期には最適だろう。 (令和4年12月24日再訪) ●注文:真昆布ラーメン(当時950円) ![]() 2024/1/24撮 端麗系の真昆布醤油ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート極細麺(カネジン食品) 具:チャーシュー小2枚、メンマ、昆布佃煮、ビストロ昆布、刻みねぎ スープ:函館黒口浜産の真昆布を使用したあっさり醤油味 寸評:12時30分頃出没。先客1名、滞在中に一組2名来店。新メニューの真昆布ラーメンを注文。7分ほどで着丼。 透き通ったスープにうっすらと昆布オイルが浮いている。見た目海苔のような素材は千切りビストロ昆布。シャキシャキ感がある。ネットで検索すると、若い真昆布を茹でて細く麺状に刻みシート状にして乾燥させたものらしい。昆布の旨味のスープは雑味がなくすっきりした味わい。麺も吸い込みやすく歯切れもいい。スープも難なく飲み干すことができる。 ![]() 食べ始めて8分ほどで最後の1杯まで完食。 (令和6年1月24日再訪) ●注文:辛豚骨ラーメン(1,000円) ![]() 2026/3/8撮 カラシビ系辛豚骨ラーメンを喰う。2019/2/4撮の辛豚骨ラーメン(800円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート極細麺(カネジン食品) 具:チャーシュー小2枚、きくらげ、白髪・刻みねぎ スープ:博多系豚骨白湯、醤油仕上げ、マー油入り。 寸評:13時25分頃出没。先客1組2名、滞在中に2名来店。辛豚骨ラーメンを注文。6分ほどで着丼。 7年前に辛豚骨ラーメンを喰うまではカラシビなる造語は寡聞にして知らなかったが、唐辛子の辛さと花椒のシビレを表しているようだ。白濁したスープにマー油が浮いている。濃厚なスープに辛さとマー油が加わってスパイシーで複雑な味わいになる。そうめんのような細い麺はするすると啜れてパッツンと歯切れがいい。辛豚骨ラーメンは自分好みだが一般好みとはいいがたいかも。 ![]() 食べ始めて9分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和8年3月8日探訪) |
| 2026.03.06 |
帯広市/らぁめん とん平
![]() 2012/3/10撮 平成20(2008)年8月10日に「らぁめん とん平」はオープンした。12年間旭川の製麺会社(藤原製麺)に勤務していた店主は独学でラーメン作りを研究。6年前に仕事を辞め、自分で食べて飽きのこない味作りに取り組んだ、と地元紙に載っていた。 住所を頼りに行ってみたところ、数年前まで同名の「とん平」という食堂があった場所(それ以前の店舗は「サッポロラーメンバンバン」)。旧「とん平」の店主は「とんかつの かつげん」(音更)を引き継いでいる。「とん平」のテント看板をそのまま利用して“らぁめん”の文字を描き加えたようだ。入り口に“勝負中”の札が掛かっていた。 ![]() 左・中2017/6/26撮 右2018/9/1撮 平成29(2017)年6月14日、「らぁめん とん平」が店内改装してリニューアルオープンした。定休日が火曜の他に、第1・第3木曜(祝祭日の場合翌日休み)も追加された。平成29(2017)年、自動券売機を設置した。平成30(2018)年4月頃、麺が旭川製麺に変わって白い暖簾に変更。 ![]() 2026/3/6撮 テント看板が色褪せて文字が判読できなくなった。令和8(2026)年3月現在、火曜の他に木曜も毎週定休日になっている。 ![]() 2026/3/6撮 入口の壁面に貼ってある案内書きとメニュー表。無造作にガムテープで訂正している。 ![]() 2023/11/6撮 駐車場は2台分しかないので道路脇の空き地に斜めに止める。 ■場所:帯広市西2条南2丁目2-2 ■営業時間:11時~14時30分 ■定休日:火曜、木曜(祝祭日の場合翌日休み) ■駐車場:有り(店横2台分) 、道路脇に空きスペース有り。 2026/3/6現在 ![]() 左2021/6/21撮 右2026/3/6撮 ![]() 左2017/6/26撮 右2017/8/30撮 ジャズが流れる店内。以前の昭和レトロなイメージからシックな店内に変貌した。ジャズレコードのジャケットが飾ってある。小上がりを取っ払って数列のカウンターを配置。2020年にコロナ対策で仕切り板を設置。店内禁煙。 ![]() 2026/3/6撮 食券機で食券を購入。満席の場合、名前を伝えて待合席で待機する。 ●注文:肉ニラじゃん辛めん(当時950円) ![]() 2018/9/1撮 ピリ辛の肉ニラじゃん辛めんを食う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中細麺(旭川製麺) 具:挽肉、ニラ、もやし、玉ねぎ スープ:ピリ辛のラージャンみそ味 寸評:暖簾が旭川製麺提供の白い暖簾に替わっていた。今年の4月ごろ、藤原製麺から旭川製麺に変えたらしい。肉ニラじゃん辛めんは未食だが、奮発して注文してみた。肉ニラが入っていて見るからに元気が出そうなラーメンである。スープは醤油に近いような味噌テイストであろうか。旭川製麺の低加水麺は良くも悪くも麺の存在感が強く出ている。熱いラーメンだが冷房が効いているので、暑苦しさは感じずに食した。 (平成30年9月1日再訪) ●注文:味噌らぁめん(当時860円) ![]() 2021/1/6撮 腹脂・焦がしねぎ油を練りこんだ味噌らぁめんを喰う。2015/7/11撮の味噌らぁめんと差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中細麺(旭川製麺) 具:チャーシュー小3枚(ばら肉、もも肉)、メンマ、ホウレン草、刻みねぎ、白ごま スープ:動物・魚介系・野菜で抽出したスープに熟成した味噌だれを合わせている。濃厚な味噌スープ。 寸評:11時45分頃出没。道路横の空きスペースは一杯なので、帯広川沿いの道端(草地)に車を駐める。コロナ対策で遮蔽板を設置していた。味噌らぁめんを注文。 奥深い魚介出汁、味噌だれに練り込んだ腹脂・焦がしねぎ油・ニンニクの香ばしさが一瞬にして虜にさせてくれる。濃厚な味わいだが、飲み口はまろやかで旨みがある。麺との相性も良く完食。 (令和3年1月6日再訪) ●注文:中華そば(当時890円) ![]() 2021/6/21撮 天然出汁のみで作った中華そばを喰う。2017/6/26撮の中華そば(860円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中細麺(旭川製麺) 具:チャーシュー小2枚(ばら肉、もも肉)、メンマ、ホウレン草、岩のり、刻みねぎ スープ:天然出汁(動物・魚介系・野菜)のみで作った無化調の醤油スープ。エビ油がポイント。 寸評:11時20分頃出没。表のメニュー表を見ると多少値上げしていた。店内に5~6人の先客あり。中華そばを注文。 醤油らーめんと中華そばの大きな違いは具材は別として、中華そばは無化調でエビ油を加味していることらしい。安定感のある旨いスープで完食。 (令和3年6月21日再訪) ●注文:塩らぁめん(当時890円) ![]() 2023/11/6撮 海鮮風味の塩らぁめんを喰う。2017/8/30撮の塩らぁめん(830円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中細麺(旭川製麺) 具:チャーシュー小3枚(ばら肉、もも肉)、メンマ、ほうれん草、刻みねぎ スープ:げん骨・丸鶏・しいたけ・根昆布・魚節・野菜。知床深層水塩、ホタテのエキス、根昆布で海鮮風に味付けした、まろやかであっさり塩味。 寸評:11時13分頃出没。店内は満席で外に数人並んでいた。4分後に店内に入って券売機で食券を購入して、順番待ちのベンチに座る。スタッフが名前を記帳して、8分後に名前を呼ばれて席に座る。20分後にようやく着丼。この間にも次々と客が来店し、帰るときは外で5~6人が並んでいた。 動物系と魚介系が見事に融合した渾身の一杯。魚粉に頼らず、魚節から出汁を取っているので海産系の自然な旨みがある。あっさりした中にも芳醇なこくが広がる。麺はパッツン系の低加水麺。時々、かんすいのにおいがつーんとくるのが気になる。味わいのあるチャーシューは旨し。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和5年11月6日再訪) ●注文:醤油らぁめん(1,010円) ![]() 2026/3/6撮 魚介風味の醤油らぁめんを喰う。2019/12/12撮の醤油らぁめん(820円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中細麺(旭川製麺) 具:チャーシュー小3枚(ばら肉、もも肉)、メンマ、ほうれん草、刻みねぎ スープ:げん骨・丸鶏・しいたけ・根昆布・魚節・野菜にアジ・煮干・宗田節で風味付け。風味豊かな醤油味 寸評:道路脇の空きスペースが一杯なので約100m南側の帯広川沿いの道端(草地)に車を停める。13時50分頃出没。券売機で醤油らぁめんを購入してスタッフに食券を渡す。14席は満席で待合席に1組2名、滞在中に1名来店。14時頃のれん仕舞う。待合席に座って5分ほどで名前を呼ばれて着席。着席後10分ほどで着丼。 1,010円の醤油らぁめんのスープを味わう。魚介のエキスが溶け込んだスープは完全に自分好みで夢中になる。煮干が突き出ると嫌味になるが、アジ・煮干・宗田節の分量が的確で旨みとコクが広がる。麺は小麦風味の低加水麺で歯切れがいい。麺が藤原製麺から旭川製麺に変わったときは戸惑ったが、今は全く違和感はない。チャーシューも旨い。最後まで飽きることなく堪能できた。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和8年3月6日再訪) |
| 2026.03.06 |
帯広市/居酒屋 太助
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| 2026.03.04 |
士幌町/らあめん 三日月屋
![]() 2025/2/26撮 国道241号で帯広から上士幌方面に向かう途中、十勝の農村風景が続く中にラーメンの幟がはためいている。看板には三日月のマークが施されている。母親が営業していたドライブインを引継ぐ形で平成12(2000)年6月に開業した。 「三日月屋」は、店主の病気療養で平成27(2015)年12月から半年間休業し、平成28(2016)年6月1日より営業再開するも、再び体調を崩してひと月足らずで休業した。長らく休業の貼紙が貼ってあったが、平成29(2017)年の10月下旬に店前に変化があり、平成29(2017)年11月7日に奇跡の復活を果たした。 平成30(2018)年7月現在、夜間営業も再開した。平成31(2019)年春頃から上士幌の芳賀製麺所が製造販売をやめた事で西山製麺に切り替えている。2026年2月現在、定休日は火曜と月曜の夜になっている。 ■場所:士幌町字士幌西2線136 ■営業時間:11時~14時、17時~19時30分、月曜は昼のみ ■定休日:火曜、月曜の夜 ■駐車場:有り 2025/2/26現在 ![]() 左2018/7/11撮 右2017/11/10撮 こじんまりした店内に、カウンター・テーブル(2卓)・小上がりを配置。店内禁煙。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2026/2/26撮 ラーメンの他、豚丼、チャーハン、ミニどんセットなど有り。 ●注文:辛みそらーめん(当時800円) ![]() 2017/11/10撮 一味唐辛子を振りかけた辛みそらあめんを喰う。2016/6/2撮のからみそらーめん(800円)と差しかえ。 ![]() 麺:微縮れ中麺(芳賀製麺所) 具:チャーシュー小1枚、海苔、メンマ、ほうれん草、白髪ねぎ、刻みねぎ、白ゴマ スープ:オーソドックスな辛味噌スープ。一味唐辛子が振ってある。 寸評:去年の6月に食した辛味噌と比べると、一味唐辛子が振ってあるのがビジュアル的に変化しているが、ピリ辛程度である。スープは無化調で優しい味わい。次回、スタミナらーめんを試してみたい。 (平成29年11月10日再訪) ●注文:スタミナみそらーめん(当時850円) ![]() 2018/7/7撮 トッピング(背脂・揚げニンニク・煮卵)したスタミナみそらーめんを喰う。 ![]() 麺:微縮れ中麺(芳賀製麺所) 具:チャーシュー小2枚、海苔、煮玉子、揚げニンニク、メンマ、ほうれん草、モヤシ、刻みねぎ、白ゴマ スープ:オーソドックスな味噌スープ。具の上に一味唐辛子、スープに背脂が浮いている。 寸評:オーソドックスな味噌らーめんに、スタミナトッピング(背脂・揚げニンニク・煮卵)を加えたもの。優しい味の味噌スープに背脂が加わってこくが増したように感じる。100円プラスなので、これは有りかも。 (平成30年7月7日再訪) ●注文:みそチーズらーめん(当時850円) ![]() 2018/7/11撮 十勝産ナチュラルチーズ入りのみそチーズらーめんを喰う。 ![]() 麺:微縮れ中麺(芳賀製麺所) 具:チャーシュー小1枚、海苔、メンマ、ほうれん草、モヤシ、揚げニンニク、刻みねぎ、白ゴマ スープ:オーソドックスな味噌スープ。チーズが浮いている。 寸評:オーソドックスなみそらーめんに、十勝産ナチュラルチーズを加えている。麺を溶けたナチュラルチーズに絡めて手繰ると、みそらーめんの違った一面を見せてくれる。 (平成30年7月11日再訪) メニューから消えている。 ●注文:しょうゆらーめん(当時700円) ![]() 2019/8/24撮 しょうゆらーめんを喰う。 2010/8/26撮のしょうゆらーめん(650円)と差し替え。 ![]() 麺:縮れ中麺(西山製麺) 具:チャーシュー小2枚、海苔、ナルト、メンマ、ほうれん草、刻みねぎ スープ:鶏がら、煮干し、昆布、椎茸など。あっさりした和風系の味わい。 寸評:上士幌の芳賀製麺所が製造販売をやめたという情報を聞きつけ、今まで芳賀製麺所の麺を使用していたが、春頃から西山製麺に切り替えている。今まで日曜・月曜不定休だったが、土曜も不定休になっている。 あっさりした中にも、魚介の旨みが溶け込んで知らぬ間に完食。以前、しょうゆを食したときはぼやけた感じだったが、今回のしょうゆは焦点が明瞭なスープの印象を受けた。西山製麺の麺は馴染みがあるので、違和感なく食することができた。 (令和元年8月24日再訪) ●注文:しおらーめん(880円) ![]() あっさりしたしおらーめんを喰う。2010/10/15撮のしおらーめん(当時650円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() 麺:微縮れ中麺(西山製麺) 具:チャーシュー小1枚、メンマ、ナルト、、ワカメ、刻みねぎ、白ゴマ スープ:鶏がら+和風だし(煮干し・昆布・シイタケ)。清湯系のあっさりした塩味。 寸評:13時47分頃出没。先客なし、滞在中に1名来店。14時にのれん仕舞う。しおらーめんを注文。7分ほとで着丼。 透明感のあるスープに白ゴマが浮かんでいる。以前はネギの上に唐辛子を振っていたが、今回は振っていない。芳醇なこくと旨味が広がる。醤油味と比べるとダイレクトに無化調系スープの味が伝わってくる。麺は黄色すぎずもちっとしているがプリプリ感は控えめ。肩ロースのチャーシューも味わい深い。食後の後味もよい。 ![]() 食べ始めて8分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和8年2月26日再訪) |
| 2026.02.28 |
帯広市/ 麺屋 こたろう
![]() 2024/10/17撮 令和6(2024)年10月11日、「麺屋 こたろう」が明星通りの「中華・ラーメン 上海」跡に移転オープンした。長年、「上海」で従業員として働いていた店主は、令和5(2023)年8月に独立して弥生通りで「麺屋こたろう」を開業したが、令和6年(2024)7月31日に閉店した古巣の「上海」跡で腕を振るうことになった。 令和7(2025)年6月4日から当分の間、夜間営業が休止になっている。 ![]() 2025/1/8撮 2024年10月30日から開店前(夜も)に来店した客に整理券を配布することになった。風除室に置いている整理券を一組1枚取って、開店2分前に店前に並ぶ。スタッフが外に出て順番に番号を呼んで席に案内する。満卓になると順番待ち表に名前を書いて、お知らせベルを持って車中で待機する。 ・参考記事 【移転閉店】 帯広市/ 麺屋 こたろう 【閉店】 帯広市/中華・ラーメン 上海本店 ■場所:帯広市西1条南24丁目4−1 ■営業時間:11時~17時(OS16時30分) 2025年12月~2026年3月までは11時~15時 ■定休日:月曜・火曜(2025年から祝日の場合も休み) ■駐車場:有り(14台) ■公式インスタグラム 2026/2/25現在 ![]() 左2026/2/25撮 右2025/6/5撮 改装した店内に、カウンター・テーブルを配置。店内禁煙。 ![]() ![]() 2024/10/17撮 ラーメンの他に、上海時代のメニューもある。 ![]() ![]() 2026/2/25撮 更新したメニュー表。人手不足で飯物は大幅に削減している。 ●注文:極味噌ラーメン(当時930円) ![]() 2024/10/17撮 濃厚こってりな極味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚小1枚、ひき肉、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、濃厚な味噌味。白・赤・八丁味噌をブレンド。おろし生姜が載っている。 寸評:10時50分頃出没。駐車場には5台ほどの車が駐車していたが店前には行列はできていない。弥生通りの旧店時代は開店10分以上前から行列ができていたが、なぜか客は車の中で待機している。開店5分前にようやく並び始めた。一番乗りで駐車したと思われる高齢者家族が先頭で入り口前に立ったが、高齢者家族が並ぶまで他の客は並ぶのを躊躇していたのだろう。自分の前には7、8人の客が並び、後ろの客もずらりと続いている。11時ジャストに暖簾が掛かって店内に入る。スタッフからカウンターに案内される。すぐに満席(テーブル席は満卓)となり、後の客は順番待ち表に車のナンバーを記入し車で待機しているとスタッフが呼びに来る。客席の配置は以前と変わっていないが内装は変わっている。スタッフが順番に注文を取りに来る。取り合えず、極味噌ラーメンを注文。15分ほどで着丼。 まずはスープから啜る。豊潤な旨味のある濃厚なスープでコッテリ感もある。去年8月に食した時と比べると、ラードの層が厚くて余計にコッテリ感が増しているようだ。麺は程よい硬さでプリプリ感がある。炙りチャーシューは柔らかく、豚ひき肉も表面に浮いているので食べやすい。半分食べたところで、おろしたての生姜をスープに溶かすと多少味変になる。去年食した時は、「濃厚なスープだが、まろやかでくどさは感じない。」と書いたが、今回は油脂量が多くて濃度も高いせいか、胃が重く感じて途中から食べるスピードが遅くなった。前回は暑い時期にも関わらず約10分で完食したが、今回は約14分もかかっている。濃厚なスープを薄める割スープのサービスもあるので苦戦するときは利用したい。 ![]() 食べ始めて14分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和6年10月17日探訪) ●注文:辛味噌ラーメン(当時980円) ![]() 2025/1/8撮 激辛な辛味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚中1枚、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、濃厚な辛味噌味。白・赤・八丁味噌をブレンド。辛玉が載っている。 寸評:10時50分頃出没。スタッフ以外の車が6台ほど停まっている。風除室に置いている整理券7番を受け取って車の中で待機する。開店2分前に並び始めて自分の前に13人の客が並んでいる(必ずしも整理券順番ではない)。背後にも客が続く。スタッフが外に出て順番に番号を呼んで席に案内する。並んだ客が座るとすぐ満席(テーブル席は満卓)になった。カウンターに座ってメニュー裏を確認すると、ご飯ものはカレー、ライスを除いて休止とある。ご飯もの担当の多胡さん(元上海マスター)の足腰が良くないようだ。辛味噌ラーメンを注文。注文してから22分ほどで着丼。 スープの真ん中に辛玉が載せてある。辛玉が辛そうなので溶かさずにスープを啜る。ベースは極味噌ラーメンのようだがそれなりに辛い。辛い中にもこくと旨味が味わえる。麺を啜るとスープが絡んでくる。炙った豚バラチャーシューが柔くて香ばしい。麺を半分食べ終えた時点で辛玉を溶かすと激辛に変わる。スープも減っているので余計に激辛になる。 辛玉が入らなければ10分ほどで完食できると思うが、辛さに耐えた苦行僧になった気分で何とか飲み干す。 ![]() 食べ始めて14分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年1月8日再訪) ●注文:醤油ラーメン(当時850円) ![]() 2025/1/29撮 こってりした醤油ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚中1枚、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、こってりした醤油味 寸評:11時~13時30分頃は満車状態が続くので14時5分頃出没。4台分の空きがあり、すぐに駐車できた。店内に入ると、カウンターに5人、テーブルに10人座っていた。カウンター1席、テーブル2卓が空いていたのでカウンター席に案内される。ご飯もの担当の多胡さん不在。滞在中に1組2名+1名来店。醤油ラーメンを注文。注文して15分ほどで着丼。開店前に並ぶよりも時短で喰うことができた。 うっすらと白濁したスープにラードの油が広がっている。まずはスープから啜る。オイリーなスープにニンニクの風味が漂う。油脂の量が多くてこってり感が増している。麺を啜ると油脂も絡んでくる。炙った豚バラチャーシューが柔くて香ばしい。このスープには個人的には極味噌ラーメンの方がしっくりくる。 ![]() 食べ始めて12分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年1月29日再訪) ●注文:極味噌ラーメン(950円) ![]() 2025/6/5撮 濃厚こってりな極味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー小1枚、ひき肉、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、濃厚な味噌味。白・赤・八丁味噌をブレンド。おろし生姜が載っている。 寸評:15時40分頃出没。先客1名、滞在中に2組5名+1名来店。カウンターに座る。営業時間変更が知られていないのか、入店したのが中途半端な時間帯なのか意外にも空いていた。ちなみに6月4日から当分の間、11時~17時までの営業で夜の営業は休止となっている。醤油、塩は食指が動かず、結局極味噌ラーメンを注文。6分ほどで着丼。 まずはスープから啜る。ラードを含んだスープはオイリーな口当たり。スープは濃厚でラードが多いせいかくどさが残る。プリプリの麺だが、湯切りが弱いのか啜り始めは若干水気がある。ラード層が厚いので麺を手繰って攪拌するうちに水気は気にならなくなった。肉厚チャーシューは薄くなった分、焦がしているので硬めの食感になっている。 ![]() 食べ始めて15分ほどで最後の一杯まで完食。去年10月17日は完食するのに14分かかったが、今回はそれよりも1分オーバーしている。 (令和7年6月5日再訪) ●注文:塩ラーメン(900円) ![]() こっさりした塩ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー肉厚中1枚と1/3、メンマ、モヤシ、刻みねぎ、白ごま スープ:鶏ガラ、豚骨、野菜など、こっさり塩味 寸評:14時40分頃出没。駐車場は珍しく閑散としている。カウンターに座る。先客1組2名、後客なし。15時にのれん仕舞う。未食の塩ラーメンを注文。6分ほどで着丼。 うっすらと白濁したスープだが、目の錯覚なのか味噌と比べるとギトギトしていない。スープを口に含むとオイリーな感じはなく意外とあっさりしていて拍子抜け。麺はプリもちの卵麺で丁度いい感じ。炙った豚バラチャーシューが柔くて香ばしい。柔らかいモヤシもこの塩ラーメンには合っている。後味も良くさっぱりしているので、暑い時期を避ければ食べてみたくなるかも。 ![]() 食べ始めて13分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和8年2月25日再訪) |

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