隠密麺喰い師の備忘録 - 記事一覧
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| 発行日時 | 見出し |
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| 2026.01.22 |
帯広市/ コーヒー&ランチの店 ドール(DOLL)
![]() 2023/1/11撮 東大通りに「コーポひらた」と描かれた2階建ての建物がある。1階には事業所が入居し、2階はアパートになっているようだ。ピンク壁の「コーヒーとランチの店 ドール(DOLL)」は1階の真ん中あたり。左右の事業所とはかなり浮いた感じがしないでもない。建物横と道路向かい側に専用駐車場がある。女性二人で切り盛りしている。昭和55(1980)年4月25日の開業なので、喫茶店としては老舗クラスだろう。 ■場所:帯広市東4条南18丁目13-1 ■営業時間:9時30分~17時、ランチは11時~ ■定休日:土曜・日曜・祝日 ■駐車場:有り 2026/1/16現在 ![]() 2019/12/20撮 レトロな店内に、カウンター・テーブル(5卓)を配置。調理師免許証には町村金吾北海道知事の名前がある。店内喫煙可。 ![]() ![]() ![]() 上2026/1/16撮 中2024/10/22撮 下2023/12/15撮 ランチの定食は、月替わり、週替わり、日替わりから選択する。月替わりにはドリンクが付く。 ●注文:ミニデミグラスソースハンバーグ定食(680円) ![]() 2021/2/3撮 11時40分頃出没。先客数名。12時近くなると徐々に客が増えてくる。喫煙可店だが喫煙者なし。昨年の12月から木曜除いて閉店時間が17時になっている。月替りのデミグラスソースハンバーグ定食をホットコーヒーで注文。 ミニハンバーグ(サラダ付き)、煮豆、山菜煮物、ご飯、味噌汁、漬物、ご飯のおとも。 ![]() 食後のコーヒー。12時前には店を出た。 (令和3年2月3日再訪) ●注文:蒸しカキ定食(900円) ![]() 2021/10/12撮 11時15分頃出没。先客2名。日替わりの蒸しかき定食に食指が動き注文。 最初にサービスのチキンカツ、サラダ、煮物、山菜、煮豆、もやしのナムル、甘酢漬け、漬物が運ばれてきた。次に飯、味噌汁が出てくる。 ![]() 最後に厚岸産の蒸しカキが出てきた。レモンをかけて食す。後から入ってきた女性客が煙草を吸い出す。換気が良くないので煙草の煙が気になった。 (令和3年10月12日再訪) ●注文:まぐろ納豆定食(650円) ![]() 2022/3/17撮 11時20分頃出没。先客2名。後客3名。選択に迷ったがまぐろ納豆定食を注文。 ![]() ![]() ![]() 最初に、まぐろ納豆、ポテトサラダ、飯、味噌汁が出てきて、少し経って野菜サラダ、小鉢2品、漬物が出てくる。これで終わりと思って画像に撮ってから食べ始めると、さらに煮物が登場したので撮り直す。 ![]() 食べ終わるとコーヒが出る。11時45分頃店を出るまで喫煙者なし。 (令和4年3月17日再訪) ●注文:ギョーザ定食(750円) ![]() 2022/10/17撮 11時45分頃出没。先客6名。喫煙者2名。12時になると次々に来店客が押し寄せる。週替わりメニューのギョーザ定食を注文。2016/11/30撮のさんま蒲焼定食(690円)と差し替え。 ![]() 最初に小鉢2品(ひじき煮・ほうれん草・煮魚)、漬物、焼き鳥が運ばれてくる。少し経って、餃子、ご飯、味噌汁が運ばれてくる。画像に撮って食べ始めると野菜サラダが登場した。喫煙者がいたので煙草の煙が気になった。 (令和4年10月17日再訪) ●注文:おまかせ定食・わかさぎ唐揚げ(650円)+ブレンド(100円) ![]() 2023/1/13撮 11時40分頃出没。先客3名。少し経つと続々と来店客あり。おまかせ定食のわかさぎ唐揚げとコーヒーブレンドを注文。 ![]() ![]() ![]() 2023/1/13撮 4分後にわかさぎ唐揚げが出て、次に小鉢3品(かずのこ煮付け・梅漬け・おひたし)、ご飯、漬物、最後に味噌汁、小鉢1品(人参の和え物)が運ばれる。 ![]() 食後のコーヒー。喫煙者1名あり。 (令和5年1月13日再訪) ●注文:エビフライ定食(850円) ![]() 2023/4/4撮 11時18分頃出没。先客1名。滞在中に続々と来店客あり。週替わりのエビフライ定食を注文。2016/12/2撮のごぼうコロッケ定食(650円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() 10分後にエビフライが出て、次に小鉢(ほうれん草の胡麻和え、煮豆、梅漬け、鮭の塩焼き、長芋の千切り)と漬物が来て、最後に煮餅、ご飯、味噌汁が運ばれてきた。煮餅はポイント高い。 (令和5年4月4日再訪) ●注文:さんま焼定食(700円) ![]() 2023/12/15撮 11時5分頃出没。先客一組2名+4名、滞在中に一組2名+1名来店。4人掛けテーブルに案内された。週替わりのサンマ焼定食を注文。2018/1/23撮の焼魚(銀鮭)定食(680円)と差し替え。 ![]() ![]() ![]() ![]() 8分後にサラダが出てきて、次に豚肉の味噌煮と卵焼き、少し経ってサンマの塩焼き、それから里芋煮物・ごぼう煮物・白菜キムチ・わらび煮物、最後にご飯と味噌汁が出てきて画像に収める。急いでサラダから1品ずつ食べ始めて10分ほどで全部平らげ、混み始める11時30分頃には店を出た。 (令和5年12月15日再訪) ●注文:ユーリンチー定食(770円)+コーヒー(150円) ![]() 2024/10/22撮 11時5分頃出没。先客2組4名+1名、滞在中に一組2名来店。4人掛けテーブルに案内された。日替わりのユーリンチー定食+ブレンドコーヒーを注文。2018/6/13撮のイカすりみエビフライ定食(680円)と差し替え。 ![]() 注文して10分後に小鉢(海苔と刻みカレイのピンクマヨ和え、煮物、さつま芋天ぷら、岩海苔佃煮、梅漬け、漬物)が運ばれ、それから4分後にユーリンチー、ご飯、味噌汁が運ばれてきた。ユーリンチーは酸味控えめでさっぱりしている。 ![]() ブレンドコーヒーを飲む。11時35分頃店を出た。 (令和6年10月22日再訪) ●注文:挽肉入りコロッケ定食(700円) ![]() 2026/1/16撮 11時10分頃出没。先客1組2名+3名、滞在中に3組7名+2名来店。4人掛けテーブルに案内された。今月のサービスメニューの挽肉入りコロッケ定食とブレンドコーヒーを注文。2019/12/10撮の豚汁定食(680円)と差し替え。 ![]() 8分ほどで料理が同時に運ばれてきた。コロッケ、小鉢3品、ご飯、味噌汁、漬物。 ![]() ブレンドコーヒーを飲む。11時40分頃店を出た。 (令和8年1月16日再訪) |
| 2026.01.18 |
音更町/そば工房 ふたば
![]() 2026/1/15撮 平成29(2017)年12月3日、木野大通のライジング音更店(当時)が入居するビル1階に「そば工房ふたば」がオープンした。以前ジャングルワン ルーキー店があった物件である。店主は、閉店した「手打蕎麦 掌」で1年半ほど修業して、独立を果たした。夜は相撲取り時代のちゃんこ経験を活かして、ちゃんこ鍋での宴会を予約団体のみ受け付けている。平成30(2018)年6月から木曜・金曜・土曜の夜も営業開始。 令和3(2021)年1月13日、休業していた2階の「くいしん坊フードスタジアム木野店」で水道管が破裂し、「ふたば」の店舗内が水浸しになる被害に遭ったが、同年4月24日、リニューアルオープンした。令和4(2022)年1月19日、ライジング音更店跡にペットワールドPROX音更店が開店。令和4(2022)年4月15日、くいしん坊フードスタジアム木野店跡に焼肉の虎 木野店が開店。令和6(2024)年、そば粉が十勝海霧そばから幌加内そばに変更。令和6(2024)年11月29日、「そば工房ふたば帯広店」がオープンした。 ■場所:音更町木野大通東10丁目1-4 ■営業時間:11時~15時、(木曜・金曜・土曜)17時~21時(OS20:30) ■定休日:水曜 ■駐車場:有り ■公式Instagram 2026/1/15現在 ![]() 2017/12/3撮 和風レストラン風の店内に、カウンター・テーブル・小上がりを配置。店内禁煙。心配したパチンコの音は普通の人の聴覚レベルでは聴こえないが、パチンコ側のドアの開閉時に聞こえる。 ![]() 2021/4/26撮 水浸しになった店内を全面改装。カウンター・テーブル・小上がりを配置。店内禁煙。パチンコ屋は既に撤退しているので、出入り口は1ヶ所のみ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2026/1/15撮 温冷各種そばあり。ちゃんこ鍋もある。セットメニューも充実。 ●注文:おろしそば(当時800円) ![]() 2018/6/29撮 新メニューのおろしそば。そば徳利、そば湯が付く。 淡褐色を帯びた細めのそば。大根おろし・ねぎ・白ごま、縁にワサビを置いている。ゆで時間の短縮を狙ったものなのか、3月に食した頃よりも細切りになっている。そば徳利から冷たいつゆを注いでそばを手繰る。さっぱりとした冷涼な食感で暑い時期にはうってつけである。夕刻に通りかかったところ、暖簾が掛かっていたので気になって入店。6月から木金土のみ夜営業も開始したそうだ。 (平成30年6月29日再訪) ●注文:ワンコインランチ(当時500円) ![]() 2018/7/9撮 新メニューのワンコインランチ。パチンコ入り口側にメニュー表示がある。もりそば、盛切りのつけ汁、薬味のねぎ・わさび、卵かけごはん、おかず、そば湯が付く。 そば(もり又orかけ)、丼もの(卵かけor揚げ玉など)の組み合わせに、おかずも付いたワンコインランチはお得感有り。 (平成30年7月9日再訪) ライジング閉鎖後、ワンコインランチは中止している。 ●注文:二色せいろ(当時950円) ![]() 2019/9/16撮 新メニューの二色せいろ(10食限定)。二色のそば、盛切りのつけ汁、ねぎ・わさび、そば湯が付く。 ![]() 他店でも二色そばを提供する店があるが、当店では、細めに手切りした通常のそばと青海苔入りのそば。青海苔そばは青海苔の風味がする。つけ汁は鰹だしの辛さを抑えた一般好みの味わい。 (令和元年9月16日再訪) ●注文:ごぼう天そば(当時900円) ![]() 2021/4/26撮 ![]() リニューアルオープンの情報を聞きつけ、早速出没。パチンコ屋は既に撤退し、2階の食いしん坊フードスタジアムは休業中で、2階の水道管が凍結して破裂したようだ。店内改装して、テーブル席が奥側、小上がり席が手前に変わっている。オープニングメニューのごぼう天そばを大盛りサービスで注文。 温かいそばの上に、ごぼう天、かいわれ菜、かまぼこ、ねぎが入る。そばは淡褐色を帯びた細めのそば。大樹町大石農産の石臼挽き粉・十勝海霧そばを使用。喉越しのいいそばである。つゆは甘口。 (令和3年4月26日再訪) ●注文:天丼セット(当時1,100円) ![]() 2021/8/12撮 12時30分頃出没。先客数名。天丼セットを注文。2020/5/7撮の天丼セットと差し替え。 もりそば、天丼、サラダ、薬味のねぎ・わさび、盛切りのつけ汁、漬物、そば湯が付く。 ![]() 淡緑褐色を帯びた細めのそば。大樹町大石農産の石臼挽き粉・十勝海霧そばを使用。つなぎ2割の二八そば。程よい噛み心地と喉越し良し。つけ汁は鰹だしの辛さを抑えた優しい風合い。 ![]() 海老、ピーマン、茄子、ごぼう、海苔、舞茸入りの天丼。 (令和3年8月12日再訪) ●注文:そば定食(当時1,000円) ![]() 2022/1/31撮 ライジング音更店が2020年年9月末に撤退し、フードスタジアム木野店は2021年1月6日から一時休場していたが、12月8日、ライジング跡にペットワールドPROがオープンした。2階は焼肉の虎に衣替えする予定。12時10分頃出没。先客数名。 平日1日5食限定のそば定食を注文。もりそば(温かいそばも可)、盛切りのつけ汁、薬味のねぎ・わさび、天かす、小ライス、おかず、そば湯が付く。2017/12/3撮のそば定食と差し替え。 ![]() 淡褐色に緑がかった並太のそば。つなぎ2割の二八そば。大樹町大石農産の石臼挽き粉・十勝海霧そばを使用。つけ汁は風味がよく、丁度良い塩梅。 ![]() 4つ切り皿に盛られたおかず。ポテトサラダ、玉子焼き・ザンギ、ウインナー・野菜サラダ、天ぷら。 ![]() ご飯と漬物。ご飯に載った白胡麻はアオサの味がする。 ![]() 残ったつけ汁に天かす、そば湯を入れて飲む。ボリューム満点のそば定食は満足なり。 (令和4年1月31日再訪) ●注文:冷やし贅沢そば(当時1,100円) ![]() 2023/5/11撮 12時52分頃出没。先客二組2名+1名。滞在中に次々に客が来店。そばランチ・そば定食が売り切れで、冷やし贅沢そばを注文。13分ほどで料理が運ばれてきた。冷やし贅沢そば、そば徳利、そば湯が付く。 冷たいそばの上に、刻み海苔、大根おろし、とろろ芋、天かす、ミニトマト、かまぼこ、刻みねぎ、白ごま、青のり、かいわれ菜が載っている。どんぶりの縁にわさびが付く。 ![]() 淡褐色を帯びたそば。大樹町大石農産の石臼挽き粉・十勝海霧そばを使用。延しべら気味の概ね並太で、厚みは凡そ1.5ミリ、切幅は2ミリ~3ミリの間に収まっている。噛み心地、喉越しも良好なり。そばつゆをぶっかけて食すが、ぶっかけ用に調整したつゆは甘めの薄味でいまいち物足りない。 ![]() そば湯を入れて飲む。食欲中枢が刺激されて、余計に腹が減ってしまった。 (令和5年5月11日再訪) ●注文:鶏せいろそば(1,200円) ![]() 13時30分頃出没。先客なし、後客なし。そば粉が十勝海霧そばから幌加内そばに変わったという情報が寄せられた。十勝海霧そばのHPの取引先からも「そば工房 ふたば」が消えている。あいにく店長が不在で詳細は聞けなかったが、スタッフから幌加内そばに変えたという証言を得た。11月29日にオープンした帯広店は音更店で打ったそばを持っていくという。取り合えず、鶏せいろそばを注文。4分ほどでそばが運ばれてきた。 ![]() 温かいつけ汁に鶏肉、鶏つくね、ねぎ、かいわれ菜が入っている。 ![]() 淡褐色を帯びた概ね並太のそば。厚みは凡そ2ミリ、切幅は2ミリ~3ミリ。噛み心地、喉越しとも申し分ないが、つけ汁が薄味で温かいそばのつゆと変わり映えしない。もっと濃厚さが欲しいところ。鶏つくねは良かった。 (令和6年11月21日再訪) ●注文:そばランチ(1,200円) ![]() 2026/1/15撮 12時頃出没。先客1組2名、滞在中に2組4名+1名来店。平日1日5食限定のそばランチを注文。10分ほどでそばが運ばれてきた。温かいそぱ(or冷たいそばも)、天かす、小ライス(orコーヒー)、おかずが付く。そばランチはコーヒー、そば定食は小ライスが付くのだが、区別がなくなったのかも。2018/3/8撮のそぱランチ(当時980円)と差し替え。 ![]() 幌加内産の丸抜き石臼挽き粉を使用。淡褐色を帯びた概ね並太のそば。厚みは凡そ1.5ミリ、切幅は2ミリ~3ミリ。噛み心地、喉越しとも申し分ない。薄味なので温かいそばの方が冷たいそばよりもしっくりくる。 ![]() 4つ切り皿に盛られたおかず。玉子焼き・ザンギ、ポテトサラダ、冷奴、天ぷら。 ![]() ご飯と漬物。ご飯に載った白胡麻はアオサの味がする。 (令和8年1月15日再訪) |
| 2026.01.18 |
新得町/蕎麦 十箱(とばこ)
![]() 2026/1/12撮 平成29(2017)年4月20日、十勝漬本舗敷地内の「そば家 めいじえん」跡に「蕎麦 十箱(とばこ)」がオープンした。道端にそばの幟が立っているので営業しているのが分かる。 平成29(2017)年6月に入って10個の箱が白抜きされた暖簾が掲げられた。「十箱」とは、“カラダが喜ぶシンプルな十割蕎麦を提供するお店”。 ■場所:新得町元町66番地3 ■営業時間:11時~15時(なくなり次第終了) ■定休日:木曜、その他不定休 ■駐車場:有り(道路向こう側にも町営駐車場有) ■公式Instagram 2026/1/12現在 ![]() 2017/4/20撮 玄関で靴を脱いで店内へ。広々した店内に、カウンター・テーブル・小上がり(掘りごたつ)を配置。店内禁煙。 ![]() 2017/10/1撮 カウンター席アクリル板ケースには、そばの実(玄そば・丸抜き)がびっしり詰まっている。 ![]() 2026/1/12撮 メニューは絞っている。2026年1月にチーズそばがメニューに加わった。 ●注文:ざるそば(当時700円) ![]() 2017/4/20撮 皿に盛られたざるそば、そば徳利、薬味のねぎ・わさび、そば湯が付く。 ![]() 今年(2017年)の2月20日に立寄った時に、店主から4月頃オープン予定ということで、4月15日に再び訪問する。4月20日にオープン決定で、開店時間に合わせて伺う。オープン時、案内ボードに「蕎麦 十箱」の貼紙を画鋲で止めてある程度で玄関入口には看板はない。褐色を帯びた概ね並太のそば。JA新得町から新得産のそば粉を仕入れ、繋ぎなしの10割で手打ちしている。ナチュラルな食味と滑らかな喉越しがある。つけ汁は鰹だし風味で、そばをたっぷり浸けて丁度いい。ゆで時間は掛かるが、極太で試してみたい気もする。本メニューはGW明けと思われる。新得手打そば愛好会の会長も手伝っていたので訊いたところ、親戚で師匠とのこと。 (平成29年4月20日探訪) ●注文:炊き込みご飯セット(もりそば+350円) ![]() 2017/10/1撮 皿に盛られたもりそば、そば徳利、薬味のねぎ・わさび、そば湯、炊き込みご飯、そば団子が付く。 ![]() 褐色を帯びた概ね並太のそば。JA新得町から新得産の新そば粉(レラノカオリ)を仕入れ、繋ぎなしの10割で手打ち。歯切れが良く喉越しも滑らかである。鰹だし風味のつけ汁との相性もいい。 ![]() カツオ風味の炊き込みご飯とそば団子。 【炊き込みご飯のウラの食べ方】 冷たい蕎麦の「残った汁」を「そば湯」で割り、お茶漬け風にして最後食べる!(わさびは必須)。 日曜の13時に入店したが、ほぼ満席。13時30分には完売。 (平成29年10月1日再訪) ●注文:チーズそば(1,200円) ![]() 2026/1/12撮 12時10分頃出没。先客2組5名、滞在中に2組4名来店。2025年10月に限定メニューとして登場し、1月から新メニューになったチーズそばを注文。10分ほどでそばが運ばれてきた。深皿に盛られたチーズそば、そば徳利、そば湯が付く。 ![]() 褐色を帯びたそばの上に粉チーズが掛かっている。そばは概ね並の太さ。厚み凡そ1.5ミリ×切り幅凡そ2ミリ前後。新得産のレラノカオリの10割そば。10割そばだと茹でた時に切れて短くなるのが普通だが、ほとんど切れずに長い状態になっている。粉チーズは新得エゾリスのチーズこな雪らしい。そばつゆはオリーブオイルと十箱のつゆをブレンドしている。そばつゆを半分程度粉チーズの上にまんべんに注いでからそばを手繰る。粉チーズの風味が口中に広がる。粉チーズと一緒にそばを食したのは初めてなので何と形容していいかわからない。人によって好みは分かれるだろう。個人的には、かけそばの上にモッツァレラチーズを使った糸を引くそばを食してみたい気がする。 (令和8年1月12日再訪) |
| 2026.01.15 |
新得町/ 中華食堂 みうら商店
![]() 2026/1/12撮 2024年5月9日、新得市街で山のひもの屋さんを営む「みうら商店」が中華食堂をオープンした。店舗の半分を改築し、中華食堂と山のひもの屋さんの入口は別になっている。社長は愛知県のラーメン店「来来亭」で修業経験がある。2024年7月から定休日を水曜から火曜に変更。 ・参考記事 十勝毎日新聞記事(2024.05.04) ■場所:新得町本通北50−1 ■営業時間:11時~14時30分(LO14時)、17時~21時30分(LO21時) ■定休日:火曜 ■駐車場:有 ■公式Instagram 2026/1/12現在 ![]() 2024/5/13撮 ダークブラウン系のシックな店内に、カウンター、テーブル(3卓)を配置。店内禁煙。 ![]() ![]() 2026/1/12撮 昼のメニューと夜のメニュー ●注文:醤油ラーメン(当時935円)+から揚げ定食(当時330円) ![]() 2024/5/13撮 背脂が浮いた醤油ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート細麺(保刈製麺) 具:薄切りチャーシュー4~5枚、海苔、メンマ、もやし、刻みねぎ スープ:鶏がらベースのあっさり醤油味。背脂が浮いている。 寸評:開店時間に合わせて出没。カウンターに座る。滞在中に2名来店。照明がやや暗くて夜のメニューがピンボケになる。醤油ラーメンと唐揚げを注文。ラーメンのカスタマイズは普通。5分ほどで着丼。 スープは鶏ガラベースのようだ。スープに浮いた背脂はギトギト感はあるが、スープはあっさりでコクがある。薄くスライスしたチャーシューは食べやすい。麺はくっついて一部ダマになっているが、全体的に滑らかな喉越しで歯切れはいい。京都風醤油ラーメンに近いせいか塩気強めで飲み干すまでには至らず。 ![]() 注文時にタレは塩と醤油から醤油を選択。ラーメンとほぼ同時に運んでくる。衣はやや硬めだが、中身はジューシー。小ライス付きでラーメンと一緒に食べると腹が膨れる。 (令和6年5月13日探訪) ●注文:シントクプラック(990円) ![]() 2026/1/12撮 真っ黒なスープのシントクブラックを喰う。 ・参考記事 新得町・みうら商店の「シントクブラック」(chai-cross) ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺 具:海苔、チャーシュー中2枚、メンマ、モヤシ、刻みねぎ スープ:鶏がらベースの濃いめの醤油味。背脂が浮いている。 寸評:Chai Crossに三浦商店のシントクブラックの記事が載っていたので期待して出かける。11時40分頃出没。先客1組6名+1名、滞在中に2名来店。シントクブラックをカスタマイズオール普通で注文。5分ほどで着丼。 上記の醤油ラーメンをリニューアルしてシントクブラックになったようだ。ブラックの色合いは醤油ダレに溜まり醤油を使用しているからだろう。スープを啜ると醤油味が濃い。溜まり醤油のラーメンスープは塩角の取れたまろやかな飲み口になるのが普通だ。「ひろ福」の醤油ブラックは塩角が取れて飲みやすかったが、シントクブラックはとにかく塩辛い。溜まり醤油以外にも通常の醤油もブレンドしているのだろうか。麺はストレートの細麺から中太の縮れ麺に変わっている。小麦感のある低加水麺で歯切れはいい。薄くスライスしたチャーシューは旨味がある。麺は完食したがスープは数口飲んだだけでギブアップ。 (令和8年1月12日再訪) |
| 2026.01.13 |
【NEW Open】 帯広市/ひろ福
![]() 2026/1/11撮 令和6(2024)年6月30日に惜しまれながら閉店した幕別町札内の「福亭」が令和7(2025)年11月16日、帯広市内に「ひろ福」としてオープンした。場所はサンパークビル1階のテナント物件にある。サンパークビルは2階・3階がホテルサンパーク、4階から8階はマンションになっている。 「福亭」は店主の腱鞘炎治療の為閉店した。富良野に転居して富良野協会病院に通いながら、令和6(2024)年10月1日、同病院2階で「ひろ福」をオープンした。「福亭」の名称は他店でも似たような店名があったので断念。「ひろ福」は店主の名前と「福亭」を組み合わせたもの。富良野でも「ひろ福」名義を使用していたので、正確には移転オープンということになる。 令和8(2026)年1月現在、西山製麺の暖簾からトム製麺の暖簾に変わっている。 ・参考記事 【閉店】 幕別町札内/ 福亭 ■場所:帯広市東2条南7丁目1ー2サンパークビル1F ■営業時間:11時~14時30分、17時30分~20時(完売した時点で終了) ■定休日:不定休 ■駐車場:有り ![]() 2025/11/20撮 「ひろ福」裏手駐車場の「ホテル」と描かれたスペースに駐車する。 ■公式Instagram 2026/1/11現在 ![]() 2025/11/19撮 スナック風の店内にカウンター8席。 ![]() 2026/1/11撮 レギュラーメニューと限定メニュー。本日のおすすめあり。 ●注文:ブラック醤油(950円) ![]() 2025/11/20撮 真っ黒なスープのブラック醤油を喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(当時西山製麺) 具:チャーシュー小2枚、ナルト、メンマ、刻みねぎ スープ:鶏ガラベースのややあっさり醤油味 寸評:19日14時頃出かけるも完売で暖簾は仕舞っていた。翌日13時15分頃出没。先客1名、後客なし。スナック風の店内に、店主と母親で切り盛りしている。ラーメン屋にしては場違いな気もする。取り合えず、ブラック醤油を注文。10分ほどで着丼。 「福亭」時代のブラック醤油は限定メニューで丸鶏を使用していたが、現在はレギューラーメニューになって鶏ガラ使用とか(基本3味は豚骨ベース)。見た目と違って、溜まり醤油の塩角の取れたまろやかな飲み口である。油も浮いているが控えめでくどさは感じない。微かに香ばしいニンニクの風味が口中に広がる。麺は硬質で噛み応えがある。チャーシューは筋の部分が硬くてちよっと残念。スープは楽に飲み干せた。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年11月20日探訪) ●注文:とろ味噌ラーメン(1,300円) ![]() 2026/1/11撮 数量限定のとろ味噌ラーメンを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(トム製麺特注) 具:豚トロ肉厚チャーシュー3枚、メンマ、ナルト、ニラ、白ゴマ スープ:豚骨ベースの濃厚でこってりした味噌味 寸評:13時50分頃出没。トム製麺のインスタグラムで「ひろ福」が登場していたので気になって出かけると、のれんと幟がトム製麺に変わっていた。先客なし、滞在中に1名来店。とろ味噌を注文。5分ほどで着丼。 味噌スープは濃厚でラードの層が厚く覆っているのでこってり感が増している。熱い時期には敬遠したくなるが、寒い時期にはうってつけだ。黄色い麺はレギュラー麺よりもスープの絡みを良くするために縮れを強めにしている。多加水の強めのもちもち感はあるがプリプリ感は控えめである。豚とろチャーシューの塊を頬張ると肉汁が溢れる。 豚とろは豚の頬からネックの部位で、マグロのトロのような食感がある。最後まで飽きずに堪能できた。 ![]() 食べ始めて12分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和8年1月11日再訪) |









































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