隠密麺喰い師の備忘録 - 記事一覧
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| 発行日時 | 見出し |
|---|---|
| 2025.12.15 |
【New Open】 帯広市/ ニュー・帯帯軒
![]() 2025/12/12撮 令和7(2025)年11月26日に 閉店した「担々麺専門店 チリペッパー」跡に、12月3日、「 ニュー・帯帯軒(たいたいけん)」がグランドオープンした。「チリペッパー」でスタッフとして働き、週末夜に営業していた「中華酒場 明明 (メイメイ)」 の店長が引き継いだ形だ。「明明」のインスタグラムを見ると、8月に運営が変わるので閉店とある。それまでは「酒呑中華倶楽部 ハイライト」(2025年5月に山元inc.から独立)の店長が運営していたが、求人情報を見ると8月から山元inc.の運営に変わったのだろう。 ■場所:帯広市西4条北2丁目6−3 ■営業時間:11時~15時(Lo14:30) 、17時~21時(Lo20:30) ■定休日:月曜 ■駐車場:有り ■公式Instagram 2025/12/12現在 ![]() 2023/9/26撮(チリペッパー時代の店内) 店内は「チリペッパー」時代と変わっていない。カウンター、テーブル(3卓)、小上がり(2卓)を配置。店内禁煙。 ![]() ![]() 2025/12/11撮 担々麺は引き継がれている。 ![]() 2025/12/12撮 セルフサービスの黒ウーロン茶、ルイボスティー ●注文:中華蕎麦(880円) ![]() 2025/12/11撮 背脂の浮いた中華蕎麦を喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中麺(保刈製麺) 具:ワンタン2個,、ナルト、メンマ、ほうれん草、刻みねぎ スープ:煮干し出汁のあっさり醬油味、背脂が浮いている。 寸評:14時14分頃出没。先客1組2名、滞在中に1組2名来店。取り合えず、中華蕎麦を注文。7分ほどで着丼。 スープの上に背脂が浮いているが、刻みねぎも同じくらい浮いているのでギトギト感はあまり感じない。スープは濃口(こいくち)で、あっさりしている。麺は低加水麺で硬めの食感で歯切れはいい。保刈製麺のHPによると、太さ、こし、色が異なる20種類以上の定番があるようだ。「帯帯軒」の案内書きには、十勝小麦を使用した3種特製ブレンド小麦使用とあるので特注麺の可能性もある。茹で上がった麺は水分を吸収して約1.8ミリとして、茹でる前の麺は太さ22番(1.4ミリ)と思われる。保刈製麺では22番を細麺と表記しているが、札幌ラーメンでは一般的に中太麺といっている。麺の太さの表現は製麺会社によって感覚的でまちまちである。餡たっぷり入ったワンタンは美味なり。普通に食べていくとスープは半分以上残るが、塩分やや高めなので健康を考えて残す。 (令和7年12月11日探訪) ●注文:担々麺・中辛(1000円) ![]() 2025/12/12撮 担々麺を中辛で喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中麺(保刈製麺) 具:肉そぼろ、チンゲンサイ、ナッツ、刻みねぎ スープ:ラー油が溶け込んだ練りごまスープにチリペッパーが掛かっている。 寸評:13時35分頃出没。先客2名、後客なし。担々麺を中辛で注文。3分ほどで着丼。 オレンジ色のスープにチリペッパーが掛かっている。辛いが舌がヒリヒリするほどではない。「チリぺッパー」初期に食べたときはどろりとして花椒の風味が強かったが、今は粘性低いスープになって花椒の風味も控えめである。中華蕎麦で食した麺はしっくりこなかったが、担々麺だと麺との相性がいいようだ。肉そぼろも味わい深い。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年12月12日再訪) |
| 2025.12.13 |
帯広市/居酒屋 太助
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| 2025.12.09 |
【移転 オープン】 音更町/ 麺家 弍色
![]() 2025/11/25撮 音更町大通6の複合施設「プロスパ6」の1階空き店舗に、「麺家 弐色(にしき)」が帯広から移転し、11月19日にグランドオープンした。「麺家 弍色(にしき)」は、音更で平成28(2016)年12月15日に「十勝らーめん食堂無風(むかで)」として開業したが、平成元(2019)年12月15日に帯広に移転して「麺家 弐色」と改名した。店名の由来は豚骨と鶏がらスープの二色から採って占いの姓名判断で弍色にしたそうだ。店長は「無風」の2代目店長として勤め、現在は「麺家 弐色」のオーナーになっている。 ・参考記事 【移転閉店】 帯広市/ 麺家 弍色 - 隠密麺喰い師の備忘録 ■場所:音更町大通6丁目6プロスパ6 ■営業時間:11時~14時30分(LO14時)、17時30分~20時30分(LO20時) ■定休日:水曜 ■駐車場:有り ■公式Instagram 2025/12/6現在 ![]() 2025/11/25撮 広い店内に、カウンター4席、テーブル席(2人掛け×5卓、4人掛け×1卓)、小上がり1卓を配置。店内禁煙。 ![]() 2025/12/6撮 券売機で食券を購入する。訪問時は準備中のメニューがあった。ブロッコリー麺(数量限定)は無料。 ●注文:豚骨・味噌(940円) ![]() 2025/11/25撮 マー油の浮いた豚骨味噌を喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー小1枚、海苔、メンマ、キクラゲ、肉団子(サービス)、もやし、刻みねぎ スープ:豚骨白湯系の濃厚な味噌味。マー油が浮いている。 寸評:混雑を避けて13時55分頃出没。先客なし、後客なし。14時になると暖簾は仕舞っていた。券売機は準備中のメニューがあったので、とりあえず豚骨・味噌を注文。スタッフに麺の硬さを訊かれたので普通と返答。7分ほどで着丼。 豚骨白湯系の色合いにマー油が掛かっている。濃厚だがさらりとした飲み口。味噌感はあまり感じない。麺は丁度いい食感で啜りやすい。肉団子はサービスという。マー油を混ぜると香ばしくなる。最後まで飽きずに堪能できた。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年11月25日探訪) ●注文:鶏ガラ醤油(880円) ![]() 2025/12/6撮 あっさりした鶏ガラ醤油を喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(ブロッコリー麺・保刈製麺特注) 具:チャーシュー小1枚、海苔、メンマ、カイワレ菜、刻みねぎ スープ:鶏ガラベースのあっさり醤油味 寸評:12時35分頃出没。店内負圧気味でドアが重い。先客5組12名+1名(カウンター)、滞在中に3組6名来店。前回と同じく準備中のメニューがある。鶏ガラ醤油とブロッコリー麺(無料)を注文。カウンターに座る。麺の硬さは普通と返答。20分ほどで着丼。 澄み切った透明なスープである。雑味がなくすっきりした飲み口。音更町産ブロッコリーパウダーを練り込んだ麺はうっすらと緑色を帯びている。麺はスープに絡んでソフトなもちもち感を味わえる。チャーシューは程よい噛み心地。しょっぱくないので楽に飲み干せた。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年12月6日再訪) |
| 2025.12.08 |
帯広市/ らー麺 こぶし
![]() 2024/10/18撮 令和6(2024)年10月16日、「味噌・辛味噌専門店 木蓮」跡に、「らー麺 こぶし」が移転オープンした。「らー麺こぶし」は平成29(2017)年8月10日に札幌から清水町に移転しライダーに人気を博していたが、フェイスブックによると、「この度もっと多くの十勝の皆様に食べていただきたい まだまだ十勝で遊びたいとの想いから帯広稲田に移転することになった」とある。 ・参考記事 【移転閉店】 清水町/らー麺 こぶし ■場所:帯広市西5条南34丁目78−5 ■営業時間:11時~20時(OS) ■定休日:月曜、第3火曜 ■駐車場:2台分 2025/11/30現在 ![]() 2024/10/18撮 以前と変わらぬ店内にカウンターのみ。店内禁煙。 ![]() 2025/11/30撮 券売機で食券を購入する。水はセルフサービス。 ![]() ![]() ![]() 2025/11/30撮 食券機付近にメニュー表を置いている。 ●注文:あごだしの中華そば 醤油(880円) ![]() 2024/10/18撮 あごだしの中華そばを喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:ストレート中麺(西山製麺) 具:チャーシュー小2枚、麩、岩海苔、メンマ、刻みねぎ スープ:豚骨、あごの煮干しのあっさり醤油味、おろし生姜が載る。 寸評:駐車スペースが狭くて、おまけに停めにくいのが難点。隣のAOKI、ソフトバンクの駐車スペースを賃借できると便利だが。近くのマックスバリューに買い物ついでに車を停めて14時25分頃出没。先客3人、後客なし。店内は「木蓮」時代と変わらずほとんど居抜きである。店主と女性ホールスタッフの二人で切り盛りしている。5分ほどで着丼。 ほのかな甘みのあっさりしたスープ。あごはトビウオのことで、他の魚だしと比べてクセが少なくすっきりしている。麺はストレート麺でつるつると啜りやすく歯切れが良い。生姜を混ぜると味変になる。チャーシューは肩ロースで噛み心地がいい。岩海苔の風味も良く、最後まで飽きることはなかった。 ![]() 食べ始めて10分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和6年10月18日探訪) ●注文:特製みそらー麺(900円) ![]() 2024/12/14撮 あっさりした特製みそらー麺を喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー小2枚、メンマ、キクラゲ、挽肉、モヤシ、胡麻(白・黒)、刻みねぎ スープ:豚骨白湯系のまろやかな味噌味、生姜とマー油が浮いている。 寸評:近くのマックスバリューに買い物ついでに車を停めて、13時25分頃出没。先客1人、後客なし。店主一人で切り盛りしている。券売機で特製みそらー麺を注文。5分ほどで着丼。 スープの表面に白黒の胡麻、うっすらとマー油が広がっている。チャーシューの上に生姜が載っている。白味噌仕立てのスープはやや甘口で、見た目と違ってさらりとしてあっさりしている。湯気からは独特な豚骨臭が漂う。麺は西山製麺の中太でスープに馴染みやすい。生姜をスープに溶かすとさっぱり感の味変になる。薄くスライスしたチャーシューも味わい深い。 ![]() 食べ始めて12分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和6年12月14日再訪) ●注文:赤こぶしらー麺(900円) ![]() 2025/11/30撮 ピリ辛の赤こぶしらー麺を喰う。 ![]() ![]() ![]() 麺:縮れ中太麺(西山製麺) 具:チャーシュー小2枚、メンマ、刻みねぎ、クミン スープ:豚骨白湯系のピリ辛味噌味 寸評:近くのマックスバリューに買い物ついでに車を停めて、14時頃出没。先客なし、滞在中に1名来店。赤こぶしらー麺を注文。4分ほどで着丼。 スープはオレンジ色を帯びている。ピリ辛程度の辛さで飲みやすいが、豚骨臭が鼻につく。黒い小粒はクミンなのか爽やかな香りがする。麺は啜りやすく丁度良い食感。チャーシューは噛み心地よし。 ![]() 食べ始めて13分ほどで最後の一杯まで完食。 (令和7年11月30日再訪) |
| 2025.12.04 |
帯広市/レストラン バイプレーン (ふく井ホテル)
![]() 2025/2/19撮 「レストラン バイプレーン」は、帯広駅前の「ふく井ホテル」2階にある。「ふく井ホテル」は創業昭和2(1927)年の老舗で、温泉掘削と並行して増改築した昭和61(1986)年5月に「レストラン バイプレーン」が誕生している。バイプレーン(BIPLANE)とは複葉機のこと。令和4(2022)年3月1日、「ふく井ホテル」は地方創生ベンチャー・そらの子会社になる。 ・参考記事 【帯広市】 ふく井温泉 「帯広天然温泉 ふく井ホテル」一宿 ■場所:帯広市西一条南11-19 ふく井ホテル 2F ■営業時間:朝食6時30分~10時、昼食 11時30分~14時、夕食17時~21時30分(L.O.21時) ■駐車場:1日700円 ■公式HP 2025/11/27現在 ![]() 2022/5/4撮 エレベーターもあるが、階段で2階に上がる。 ![]() 2017/12/26撮 落ち着いた重厚な店内に、カウンター・テーブルを配置。店内禁煙。 ![]() 2023/11/25撮 カウンター付近に模型の複葉機を飾っている。 ![]() 2025/9/19撮 2025年8月に更新したランチメニュー表。値上げしている。 ![]() 2025/1/24撮 ランチを頼むとコーヒーセルフサービス。カフェラテは有料。 ●注文:ソーセージ野菜炒め定食(当時750円) ![]() 2023/1/7撮 13時15分頃出没。先客10名ほど。コロナ対策でテーブル間に間仕切りスクリーンを設置していたが、いつのまにか外されていた。ソーセージ野菜炒め定食を注文。出来上がりに10分ほど時間が掛かる。2021/5/25撮のソーセージ野菜炒め定食(750円)と差し替え。 ソーセージ野菜炒め、ご飯、味噌汁、漬物。 (令和5年1月7日再訪) ●注文:豚の生姜焼き定食(当時980円) ![]() 2023/2/20撮 13時35分ごろ出没。先客は4組8名+1名。豚の生姜焼き定食を注文。5分ほどで料理が運ばれてきた。 豚の生姜焼き、ご飯、味噌汁、漬物。ドレッシングが付いてくる。 ![]() 豚の生姜焼き、付け合わせにキャベツとポテトサラダ。池田町産の黒豚を使用。甘みとこくがある。 (令和5年2月20日再訪) ●注文:鉄板焼きナポリタン(当時980円) ![]() 2023/11/25撮 13時15分頃出没。先客1組2名、滞在中に1組2名+1名来店。鉄板焼きナポリタンを注文。11月も引き続き、ランチを頼んだ客はコーヒー無料。スタッフがナイフ、フォーク、スプーン、紙エプロンをセッティング。7分ほどで料理が運ばれてきた。スタッフが手にしたチーズグレーターでチーズを振りかける。 太いソーセージが2本のった鉄板焼きのナポリタン。スパゲティには、玉ねぎ、ハム、マッシュルーム、パプリカを炒め合わせている。しっとりとした食感でケチャップ感は控えめでくどくはない。ソーセージは麺の上だとナイフで切れないので齧りついて食べる。最後まで熱々で腹持ちもいい。 (令和5年11月25日再訪) ●注文:日替わり魚定食(当時900円) ![]() 2024/5/1撮 13時20分頃出没。カウンターに座る。先客4組名、後客なし。日替わり魚定食を注文。5分ほどで料理が運ばれてきた。2023/7/14撮の日替わり和定食(750円)と差し替え。 焼魚(銀だら)、豚角煮、茄子の味噌掛け、かぼちゃサラダ、佃煮、ご飯、味噌汁、漬物。 (令和6年5月1日再訪) ●注文:日替わり魚定食(当時900円) ![]() 2024/8/2撮 13時20分頃出没。カウンターに座る。先客3組6名+4名、滞在中に1名来店。日替わり魚定食を注文。5分ほどで料理が運ばれてきた。2023/8/8撮の日替わり和定食(750円)と差し替え。 焼魚(鮭)、鶏モモ肉の煮込み、切り干し大根の煮物、さつまいもサラダ、佃煮、ご飯、味噌汁、漬物。 (令和6年8月2日再訪) ●注文:日替わり魚定食(当時900円) ![]() 2024/12/9撮 13時5分頃出没。カウンターに座る。先客3組6名+4名、滞在中に1組2名来店。日替わり魚定食を注文。5分ほどで料理が運ばれてきた。2023/10/2撮の日替わり和定食(750円)と差し替え。 焼魚(鯖)、巾着玉子、切り干し大根の煮物、もずく酢、卵の炒め物、ご飯、味噌汁、漬物。 (令和6年12月9日再訪) ●注文:熱々極麻婆定食(1,100円) ![]() 十勝サウナ協議会が主催の第一回「S-1グランプリ(サウナ飯グランプリ)」にて、ふく井ホテルレストラン「バイプレーン」の「極(きわみ)・麻婆豆腐定食」がグランプリに輝き、定番メニューとして登場した。 ![]() 2025/1/24撮 13時10分頃出没。カウンターに座る。先客1組3名、滞在中に2組5名+2名来店。極麻婆定食を注文。20分ほどで料理が運ばれてきた。麻婆豆腐、ザーサイ、スープ、ご飯、粉山椒が付く。 ![]() 陶板皿に盛られた熱々の麻婆豆腐に、豚挽肉、豆腐、刻みねぎが入っている。辛さ控えめで無理なく食べられる。粉山椒を振りかけてもよい。挽肉は味付けが濃いのでご飯と一緒に食すと丁度いいかも。 (令和7年1月24日再訪) ●注文:空飛ぶメンチカツ定食(当時950円) ![]() ![]() 2025/2/19撮 13時30分頃出没。先客は4組9名+3名、後客なし。カウンターに座る。空飛ぶメンチカツ定食(2個入り)を注文。10分ほどで膳が運ばれてきた。2024/7/3の空飛ぶメンチカツ(950円)と差し替え。 メンチカツ2個、ご飯、味噌汁、漬け物、おろしソース。ドレッシングが付いてくる。 ![]() ボリュームのあるメンチカツが2個と大盛りのキャベツ。おろしソースで食すとさっぱりとした味わいで旨し。 (令和7年2月19日再訪) ●注文:日替わり魚定食(当時900円) ![]() 2025/4/9撮 11時30分頃出没。カウンターに座る。先客なし、滞在中に1組2名+1名来店。日替わり魚定食を注文。3分ほどで料理が運ばれてきた。2023/12/24撮の日替わり和定食(750円)と差し替え。 いわし明太、すき焼き風煮物、ほうれん草とたまご炒め、煮物、ご飯、味噌汁、漬物。いわし明太はいわしの腹に明太子を詰めて焼いたもの。 (令和7年4月9日再訪) ●注文:日替わり魚定食(当時900円) ![]() 2025/6/4撮 13時10分頃出没。カウンターに座る。先客2組5名+3名、滞在中に1組2名+1名来店。日替わり魚定食を注文。5分ほどで料理が運ばれてきた。2024/2/18撮の日替わり和定食(当時750円)と差し替え。 いわし明太、がんもどきとちくわの煮物、さつまいもサラダ、ごぼうと挽肉の煮物、さつまいも、ご飯、味噌汁、漬物。前回に続いていわし明太が登場した。 (令和7年6月4日再訪) ●注文:日替わり魚定食(950円) ![]() 2025/9/19撮 13時20分頃出没。カウンターに座る。先客4組8名+2名、滞在中に1名来店。日替わり魚定食を注文。3分ほどで料理が運ばれてきた。2024/3/14撮の日替わり魚定食(900円)と差し替え。値上げのペースが早い。 焼魚(赤魚)、鶏モモ肉の煮込み、マカロニサラダ、フキとさつま揚げ煮物、煮豆、ご飯、味噌汁、漬物。 (令和7年9月19日再訪) ●注文:竹内鶏卵のこだわり出汁巻き玉子定食(950円) ![]() 期間限定メニュー。竹内鶏卵のHPを見ると、「北海道のお米が育んだ奇跡の卵。 自家配合北海道産飼料99.8%を実現。 さらに、その内68%が北海道産米を使用。 北海道産のお米で育った、淡黄色の安心たまご。」とある。 「本日の焼魚」又は「中札内田舎鶏ザンギ」のいずれか、おにぎりは5品(鮭・梅・南蛮味噌・じゃこ山椒・かつお)の中から2品選ぶ。 ![]() 2025/11/27撮 13時30分頃出没。先客4組12名+2名、滞在中に1名来店。気になったこだわり出汁巻き玉子定食を注文。10分ほどで料理が運ばれてきた。 出汁巻き玉子、おにぎり(鮭・梅)、本日の焼魚(いわし明太)、味噌汁、漬物。出汁巻き玉子はふぁふぁしている。魚も値上がりしているせいか、いわし明太が出る日が多い。 (令和7年11月27日再訪) |























































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