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	<title type='text'>ばんえい競馬士 第001号 コヤノゴー 〈別館〉</title>
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		<published>2026-05-24T12:43:46+0900</published>
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		<title type='text'>［5/24 ライラック賞 ４歳］ 柏林賞トライアル</title>
		<content type='html'>
 &lt;p&gt;二開催後6月28日に行われる４歳一冠目＝柏林賞の前哨戦となる世代限定特別。世代二強のキョウエイエースとスターイチバンの姿はないが、力を示したい実績上位組と、ハンデを味方に先への展望を広げたい格下組による争い。二開催前に行われた世代特別すずらん賞と同様に、本番より重量差が生じる別定で、ハンデ有利はＢ２勢。ハイレベル世代で前哨戦から激戦必至、注目の一戦。&lt;br&gt;&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（別定：オープン＝680キロ。Ａ１＝670、Ａ２＝660、Ｂ１＝650、Ｂ２＝640）&lt;/span&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;重賞２勝と実績上位の&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;スーパーシン&lt;/b&gt;は、今季初戦で古馬の二番手グループを完封と、やはり力は一枚上。ただし、突き抜けるかの勢いで伸びてきたすずらん賞でも終い脚が止まり二度詰まるなど、我慢が利かない点が大きな課題。強敵相手に５着の前走は評価できるが、後半勝負に構えてのもの。ハンデ頭のここも少しタメるか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;菊花賞馬&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ラポピージュニア&lt;/b&gt;は、今季初戦を２着と好発進の後、すずらん賞で歩き勝って抜け出し。馬体も増え、晩成型がさらなる成長を望めるシーズン。前走は下りてから案外も、そう内容は悪くなかったし、世代戦で巻き返し可能。ただ、昇級は避けたい賞金状況だけに勝負意識がどうか。少し大事に構えても納得の場面だが。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ウンカイダイマオー&lt;/b&gt;はタイトルには手が届いていないものの重賞での好走歴多数で、すずらん賞でも障害一腰から小差２着と、世代屈指の実力馬。持ち味である安定した登坂力に加えて末脚も大幅に強化され、昨季から重賞以外ではほぼ崩れず、古馬相手にも好内容が続く。ハンデは決して楽ではないが、引き続き上位争いに。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ココロノニダイメ&lt;/b&gt;は昨季春先に４連勝、大賞典で４着の星もあるが、相手が強化されてからは物足りない内容が多い。すずらん賞では終いしぶとく伸びての５着と、そう大きな差があるわけではないが、前走平場の障害で止まった後。正攻法とはいかずに、ここも後半勝負か。展開の助けがあれば差を詰められるが、入着以上は。&lt;br&gt;&lt;br&gt;松井の秘蔵子&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ブラックウンカイ&lt;/b&gt;は、重賞初挑戦となった昨季の菊花賞では７着と跳ね返されたが、その後の世代特別はいずれも小差。すずらん賞では積極策から食い下がっての３着と、ハンデがあればトップ級とも戦えるだけの力をつけた。馬体は増えたほうが良いが、少しタメて一列後ろから差す形も可能で、ここも上位圏内。&lt;br&gt;&lt;br&gt;スピードと登坂力が光る&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクセイテンリュウ&lt;/b&gt;は、終いの踏ん張りがカギとはなるが、すずらん賞では一旦詰まりながらも流れ込んでの４着。まだ荷物が軽い時期、かつハンデをもらえるここなら差は小さい。夜の雨予報が早まればなお良いが、二走前より時計が出る馬場は歓迎材料。今井への手替わりも魅力で、粘り込み警戒。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ジェイマキシマム&lt;/b&gt;は３連勝で臨んだすずらん賞では７着にとどまったが、その後も平場を連勝と、依然として勢い十分。障害でしっかり腰が入り、下りてからもよく歩く。上位陣にはまだ地力で劣り、すずらん賞よりも自身10キロ積む形と、ここは条件が厳しいが、いまが成長期。差を詰めたい。&lt;br&gt;&lt;br&gt;牝馬&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;パワフルクィーン&lt;/b&gt;は、古馬相手に強気に出た前走のカーネーションＣでは障害で止まったとはいえ、世代屈指の登坂力の持ち主。下りてからもジリとはいえ末まで我慢して歩けるし、すずらん賞の内容も悪くなかった。前走が良い経験、即修正しての一腰を望んで良いし、牡馬相手でも大きくは崩れまい。&lt;/p&gt;

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		<published>2026-05-23T16:27:10+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>第３回開催（5/9～5/18）回顧　とかち皐月賞はヤマトテンショウ／新馬戦ラッシュ</title>
		<content type='html'>
 &lt;p&gt;開催前日の5月8日に第３回能力検査を実施。出走取消を除く２歳馬147頭が受検し、合格したのは34頭。前２回で110頭が抜けた後で、全体レベルが多少落ちてきた印象はあるとはいえ、これから初めての能検に挑む馬もいるし、あくまで現段階での話。いつも書くが、新馬戦を含めた早い時期ならともかく、長い目で見た場合には競馬にいっての成長力のほうがはるかに重要。&lt;br&gt;この日の一番時計は第16競走の&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クシロキングマン&lt;/b&gt;（牡２、槻舘）がマークした2分47秒2。第１回では第一障害で躓いてかじ棒を跨ぐなどバタバタして第二障害でも苦戦したが、今回は障害をスムーズに越えると速い脚が最後まで続いた。これほど変わる例もある。&lt;br&gt;第６競走では重賞６勝のミスタカシマを母に持つ&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ミスアショロ&lt;/b&gt;（牝２、槻舘）がトップ入線で合格。障害ではやや苦戦したが、下りてからの脚取りはしっかり。頭の高い歩き姿は母と似ている。&lt;br&gt;&lt;br&gt;5月9日のメイン、とかち皐月賞（３歳）は、前半約36秒で引っ張った&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ヤマトテンショウ&lt;/b&gt;（牡３、谷）が障害も早めに仕掛けてトップ抜けを果たすと、後続の追い上げを凌いでの逃げ切り勝ち。2月の翔雲賞でも障害を先に下りた世代屈指の障害巧者、切れではやや劣るものの、軽馬場とハンデを味方に後ろにも厳しい流れを作った中村太陽お見事。昨季の四重賞の勝ち馬に挑む資格を得た。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクセイイワキヤマ&lt;/b&gt;（牡３、坂本）は、休催期間で馬体を減らして迎えた今季初戦からしっかり戻してきた点がまず好感。ハンデがかなり厳しく道中は無理せず進めたが、下りてからグイグイ伸び、勝ち馬より40キロ積んでの速い決着で0.4秒差なら勝ちに等しく、さらに評価が上がる。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;スターノチカラ&lt;/b&gt;（牡３、服部）は番手からとらえ切れなかったとはいえ、末にもうひと伸びも見せ、昨季より一歩前で進めても終いの脚を活かせるようになってきた。&lt;br&gt;５着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;レッドウンカイ&lt;/b&gt;（牡３、松井）は障害で一旦止まり、下りてからも詰まる場面があったが、昨季に重賞を勝っているからこそまだ途上か。馬体は少し戻ったほうが良いが、ここからの上向きは見込めて。&lt;br&gt;&lt;br&gt;10日の８Ｒ（Ａ１－２）は、&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ヤマカツエース&lt;/b&gt;（牡７、金田）が先手を取って障害一腰、終いも後続を寄せつけずの圧勝。強い世代の一翼、晩成型でまだ伸びしろはある。まずは重賞出走枠に入れる位置まで戻りたい。&lt;br&gt;&lt;br&gt;11日のメイン、さつき特別（オープン）は&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;キングフェスタ&lt;/b&gt;（牡７、小北）が障害を一腰でまとめて３番手で下ろすと、持ち前の切れ味を発揮して鮮やかな抜け出し。重賞では障害の甘さを見せる場面もあるが、馬体に実が入りデキも良い。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;コマサンエース&lt;/b&gt;（牡10、金田）はハナを取って障害も一腰、勝ち馬には切れ負けしたとはいえ好内容で、確実に良化。連覇が懸かる二開催後6月14日の北斗賞へ向け態勢が整いつつある。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ツガルノヒロイモノ&lt;/b&gt;（牡７、長部）は下りてから良い脚で伸びてきたものの、障害で三腰を要した。デキが悪いとは思えないが、今季の三戦は同じような内容。やはり一腰で切ってこそ。&lt;br&gt;４着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クリスタルコルド&lt;/b&gt;（牡７、西）は障害天板近くで一旦止まったとはいえ返事が早く番手抜け。切れで劣ったが、1分30秒台の特別でこれくらい動けていれば順調という評価で良い。&lt;br&gt;６着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;タカラキングダム&lt;/b&gt;（牡６、村上）は普段にもまして出が悪かったが、端から障害重点の意識だったのか息を入れつつ。流れに合わせたものではないとはいえ障害をスムーズに越えると伸び脚も見せ、半歩前進。&lt;br&gt;&lt;br&gt;後節16日の２Ｒ（２歳新馬）は、先行した&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クリスタルソウル&lt;/b&gt;（牡２、西）が障害を一腰で越えると末までしっかり歩いて圧勝。父コウシュハウンカイ、母アフロディーテの良血馬で、どちらに似ても障害巧者、という先入観があるゆえかもしれないが、障害の上がり方が良く映る。&lt;br&gt;&lt;br&gt;３Ｒ（２歳新馬）は&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;モンスターオウキ&lt;/b&gt;（牡２、金田）が残り10ｍからもうひと伸びして歩き勝ち。第２回能検でも見せていた末脚の良さが光った。父は新種雄馬ミノルシンザン。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクセイスズタロウ&lt;/b&gt;（牡２、藤本）は速い脚を使い一旦先頭、そこから能検同様にやや鈍り、まだスタミナ不足だが好素材。&lt;br&gt;&lt;br&gt;９Ｒをスターフェニックスで勝ち、4月に厩舎を開業した&lt;u style=&quot;text-decoration:underline;&quot;&gt;藤野俊一&lt;/u&gt;調教師（65歳）が出走13戦目で初勝利。騎手時代には通算3794勝、“重賞請負人” として名を馳せた。２歳馬も何頭か登録されている。&lt;br&gt;&lt;br&gt;つつじ特別（Ａ２－１）は障害を番手で下った&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ヤマノコーネル&lt;/b&gt;（牡７、今井）が一頭抜ける完勝で平場から連勝。過去にはオープンも経験している地力に加えて今季は障害も安定、これでＡ１へ再昇級となるが、歩き比べの形に持ち込めれば引けを取らない。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;マルホンリョウダイ&lt;/b&gt;（牡８、金田）は障害でモタついたが、そこで止まらず腰を入れ直せるのがデキの良さ。下りてからはよく伸び我慢も利く。&lt;br&gt;９着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ラポピージュニア&lt;/b&gt;（牡４、鈴木）は、障害は外にヨレながらもなんとかまとめ、残り20ｍまでは悪くなかったが、末はアラアラ。案外だったが、世代特別勝ちの後で、次開催にも世代特別、やや余裕残しだったかもしれない。&lt;br&gt;10着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ジェイホースワン&lt;/b&gt;（牡７、坂本）は単勝1.4倍の支持を集めたが、前走より速い流れで押し上げられず、また自身の動きも重く、障害でも苦戦。周りが格上だった前走のほうが競馬がしやすかった印象はあるが、一戦だけで評価が下がるものではなく。&lt;br&gt;&lt;br&gt;17日の２Ｒ（２歳新馬）は、第１回能検で目立っていた&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クリスタルザイオン&lt;/b&gt;（牡２、西）が障害トップ抜けからデビュー勝ち。下りてから一旦は２着馬に前に出られたものの、全兄クリスタルコルド同様に緩まず歩き切って差し返し。西弘美厩舎の今年の２歳はかなり粒が揃っている。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクセイロイヤル&lt;/b&gt;（牡２、松井）は障害下りから速い脚を使い、わずかに競り負けたとはいえ素質互角。こちらはピュアリーナナセの半弟。&lt;br&gt;&lt;br&gt;３Ｒ（２歳新馬）は前半約61秒と、新馬戦にしては速い流れとなったが、&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クリスタルソリッド&lt;/b&gt;（牡２、金田）が長く良い脚を使い抜け出し。新種雄馬サクラダイチ産駒、平地競馬ファンにも名の知られる新ひだか町・田中春美氏の生産馬で、祖母の父はアラブ種。&lt;br&gt;&lt;br&gt;昨季リーディング上位調教師10名の管理馬で争われたスーパートレーナー賞（Ｂクラス希望選抜）は、積極的に運んだ&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;カワノブレーザー&lt;/b&gt;（牡４、金山）が障害トップ抜けからいっぱいいっぱい押し切り。格付ハンデと稍軽馬場も味方となったが、1月にはＣ１だった馬が、12戦連続馬券圏内で特別勝ちまでを収める驚異の快進撃。世代重賞出走が叶いそうだ。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;レイリーキング&lt;/b&gt;（セン５、今井）は相手強化の中でも前付けから末まで我慢し、大幅な地力アップをアピール。Ｂ１へ昇級し、さらに相手関係は厳しくなるが、本格化気配。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;カイセドクター&lt;/b&gt;（牡９、坂本）は馬体が24キロ戻った点が何より好材料。ここは少し速かったが、さすがの力強い歩きと地力は見せた。近いうちに勝機が訪れよう。&lt;br&gt;４着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;シルバーアロイ&lt;/b&gt;（牡９、服部）は障害をまとめて終いも確実な伸び脚。上位二頭がよく動き、行った行ったの決着で詰め切れなかったが差はわずかで、依然好調。&lt;br&gt;７着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;アシュラダイマオー&lt;/b&gt;（牡６、松井）は第一障害までで後手に回り流れに乗れず。最外枠の影響があったかどうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;12Ｒ（Ｂ１－２）は&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクセイタイヨウ&lt;/b&gt;（牡６、大友）が2024年6月以来となる久々の勝利。３歳三冠ですべて２着と世代屈指の実力馬、その後は腰部の不安を生じたとも伝わるが順調さを欠き、2025年1月の天馬賞後に長期休養と転厩を挟み、今年3月に復帰してからの四戦目。まだまだ上積みが見込めるし、追って味があり長く良い脚を使える本格派、楽しみな馬が戻ってきた。ばんえいの６歳はまだ若い。&lt;br&gt;&lt;br&gt;18日の２Ｒ（２歳新馬）は&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;マオノエトワール&lt;/b&gt;（牡２、松田）が人気に応えてデビュー勝ち。もう少し力強さが出てくればなお良いが、厳しい条件下での第１回能検で光っていた馬は、競馬にいってもやはり動く。&lt;br&gt;&lt;br&gt;３Ｒ（２歳新馬）は、第１回能検を一番時計で新序出世となった&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;アオニシキ&lt;/b&gt;（牡２、槻舘）が白星発進。ハイペースで飛ばす馬もいたが、慌てず障害手前でタメてすんなり越えると、あとは一気に走って電車道。1分47秒9と破格の好時計で、抜けて目立つ取り口。&lt;br&gt;&lt;br&gt;４Ｒ（２歳新馬）は障害天板で手間取りながらも&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ドウナンリュウホオ&lt;/b&gt;（牝２、岩本）が下りてからよく歩いた。2分20秒4と時計は平凡だったが、能検から使うごとに上向いており、今後の成長にも期待できそう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;５Ｒ（２歳受賞・未受賞）は、前開催に新馬戦が一鞍しか組まれなかったために、そのままスライドの再戦となったが、初戦は３着だった&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ビエイキャノン&lt;/b&gt;（牡２、服部）が第１回能検でも示していた末脚を発揮して快勝。&lt;br&gt;障害下りから良い脚を見せた&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ニシオギオリジン&lt;/b&gt;（牡２、松田）が２着、新馬勝ちの&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ハゴロモゴールド&lt;/b&gt;（牡２、西）がジリっぽさを見せながらも３着と続いたが、序列が定まるのはまだまだ先。&lt;br&gt;&lt;br&gt;メインのエメラルド特別（Ａ１－１混合）は、&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;トワイチロ&lt;/b&gt;（セン７、金山）が前付けから楽々と抜け出し突き放す完勝。これでオープン再昇級、三走前の重賞では跳ね返されたとはいえ、二番手グループなら互角以上に戦えるし、さらにその先には重賞再挑戦まで見たい。勝負のシーズンに。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ネオキングダム&lt;/b&gt;（牡８、坂本）はいつものようにテンに置かれたが、叩いて押し上げ障害も直行。さすが一旦止まったものの二腰目が入り、デキ良く映る。昨季ばんえい記念の４着賞金でクラスが上がり楽ではないが、積む場面が増えるのはかえってプラスに作用するかもしれない。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ウンカイダイマオー&lt;/b&gt;（牡４、松田）は障害一腰、終いもしっかり歩き、ここも内容安定。昨季以降で崩れたのは数えるほどだし、今季も変わらず充実している。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;駆け足でバタバタとしながらも遅めの更新となりましたが、２歳馬は諸々が頭に入っていないために書くのに時間かかりました(^^;&lt;br&gt;当ブログの重賞に関する記事とか回顧とかは、それなりにご覧いただいている自覚も、まあ一応はあるのですが、この開催回顧をきちんと読んでいる方は、どれだけいるんだろうね？&lt;br&gt;そう思いながらも、自分のメモとして書いておりますが笑&lt;br&gt;&lt;br&gt;さて、次開催は重賞こそありませんが、４歳一冠目の前哨戦となるライラック賞、リーディングサイヤー上位産駒によるスタリオンカップなど、ばんえいならではの条件で行われる特別戦が予定されております。&lt;br&gt;それでは次開催もお楽しみに&lt;img alt=&quot;ラブラブ&quot; draggable=&quot;false&quot; height=&quot;16&quot; src=&quot;https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif&quot; width=&quot;16&quot;&gt;&lt;/p&gt;

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		<published>2026-05-17T13:56:59+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>［5/17 スーパートレーナー賞 Ｂ選抜］ 千里の馬は常にあれども 伯楽は常にはあらず</title>
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 &lt;p&gt;昨年度のリーディング上位調教師10名が管理するＢクラス在籍馬による希望選抜編成で、Ｂ１からＢ３の混合戦。特別とはいえ増量を抑えた別定で、平場のイメージで良いが、土曜は極端に軽いわけではなくても時計が存外に出た読みにくい馬場、格付ハンデもあり、実績と近走のどちらを重視するかも考えどころ。全馬が今開催二度使いと間隔が詰まっているだけに、格より調子と見る手もあるが、どう絞り込む。&lt;br&gt;&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（別定：Ｂ１＝640キロ、Ｂ２＝630、Ｂ３＝620。４歳10キロ減）&lt;/span&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;坂本東一&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;カイセドクター&lt;/b&gt;は五季前のこととはいえ重賞勝ちがあり、昨季の相手を見てもＢクラスなら実績断然。前走は障害で手間取ったように極端に速いのは好まないが、今度はいくらか流れが落ち着きそうだし、本来は障害巧者で修正可能。休催期間に減らした馬体が戻っておらず、まだ八分程度とも映るが地力は一枚上で。&lt;br&gt;&lt;br&gt;金田勇&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;マサタカラ&lt;/b&gt;は再昇級初戦の前走で障害を下りてから良い脚で差し込み、春先は動く。積んだ際には流れが落ち着いたほうが良くても、640なら馬場を問わない。道中である程度はついて行きたいが、前走は追われながらでも素軽く位置を取れていたし、ポイントとなる障害も前二走のリズム上々。末脚上位でここも圏内。&lt;br&gt;&lt;br&gt;松井浩文&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;アシュラダイマオー&lt;/b&gt;の今季は４クラス降級してＢ３からのスタート。順当に３連勝を収めてＢ２へ再昇級した前走は下りてから切れ負けしたが、速すぎて展開が窮屈になった面も。Ｂ１もいる今回は形の上では相手強化となるが、地力は引けを取らないし、障害安定してデキ良く追っての味でも上位。巻き返し可能。&lt;br&gt;&lt;br&gt;今井茂雅&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;レイリーキング&lt;/b&gt;の前走は、持ち前のスピードと登坂力を活かして障害トップ付けから逃げ切り快勝、小差４着に食い下がった二走前の内容も良く、５歳シーズンを迎えてもたしかな成長を示している。その二走前と似た編成とはいえ今回のほうが相手が揃っているだけに道中が楽ではないが、ここも善戦は十分可能で。&lt;br&gt;&lt;br&gt;西弘美&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;マルゼンイチバン&lt;/b&gt;は障害巧者で、たとえ止まっても二腰目が入るし、下りてからもジリでも我慢して歩ける。近走も安定した内容を示しているが、前走はＢ３の５組で、ここは一気の相手強化。格付分のハンデがあるとはいえ家賃が高いが、次の自己条件へ向けて良いリズムを保っていきたい。&lt;br&gt;&lt;br&gt;久田守&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ヤマノキング&lt;/b&gt;の昨季は、特別を含む５勝、世代特別で重賞級相手に３着の星もあり急成長。増量もあって一旦停滞したが、年度変わりで荷が軽くなった三走前に久々の勝利を挙げ、再浮上へ。昇級戦の前走は障害をまとめると下りから速い脚を使い、末までしっかり歩く好内容３着。ガサはないが好センス、再度注意。&lt;br&gt;&lt;br&gt;村上慎一&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ショウリノホシ&lt;/b&gt;の前走８着は時計が速すぎたものだが、障害はずっと安定しており、デキに関しては申し分ない。ここもタメが利けば一腰が望めるが、下りてからそう速い脚は使えず、格上馬もいる中では鋭さで劣るか。自身は大崩れなく、終いを要す展開になった際には入着があっても良いが。&lt;br&gt;&lt;br&gt;服部義幸&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;シルバーアロイ&lt;/b&gt;は、今季初戦を２着でＢ１へ再昇級すると、特別で即結果を出すなど絶好調。特別では中団から力強く差し切り、前走平場では前付けから抜け出しと、いずれも内容が良く充実。障害前で少しタメは利かせたいが、無難にまとめれば差し遅れることなく下りてから良い脚を長く使える。３連勝が見えて。&lt;br&gt;&lt;br&gt;金山明彦&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;カワノブレーザー&lt;/b&gt;は４歳のＢ３格付で胸を借りる立場だが、1月から11戦連続馬券圏内の勢い特筆。相手関係は格段に厳しくなるが、アローワンス込みで上に30キロもらい、持ち前のスピードと登坂力を活かすべく思い切って行きたい。世代重賞出走圏も見えてきた上がり馬、骨っぽい古馬相手にどこまでやれるか注目。&lt;br&gt;&lt;br&gt;岩本利春&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;テッチャン&lt;/b&gt;の前走３着は、下りてから良い脚を長く使って追い上げる好内容だったが、相手が揃っていると道中から詰めて行かない場面もしばしば。初手綱の菊池が先入観なく運んでの新味に期待だが、昨季以降は相手と展開を選び、変わり身があったとしても入着以上までは。&lt;/p&gt;

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		<published>2026-05-16T12:36:26+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>競り合い制しカフカが連覇！ 〈第19回カーネーションカップ(BG3)〉</title>
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 &lt;p&gt;5月10日（日）に行われた春の女王決定戦、第19回カーネーションカップ(BG3)は、第二障害を先頭で越えた&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;カフカ&lt;/b&gt;（牝５、金田）がダイヤカツヒメ（牝７、久田）との激しい競り合いをわずかに制して勝利。当レース連覇を達成し、重賞４勝目を挙げました。&lt;br&gt;金田利貴騎手は当レース初勝利で重賞通算14勝目。金田勇調教師は&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（重賞として施行時に限れば）&lt;/span&gt;当レース２勝目で重賞通算45勝目。&lt;br&gt;馬場水分1.7％で勝ち時計は1分57秒7。ダイヤカツヒメの後の３着にはクリスタルイプセ（牝５、岩本）が続いています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;見事に連覇を果たしたカフカですが、昨年は650の最軽量、前がかりの速い流れで先行馬が苦しくなったところを差したもので、長く脚を使える良さを備えているからこそとはいえ、展開が味方したのはたしかでした。&lt;br&gt;それが今年は、利貴騎手が「意外と進まない」と表現した、前日より軽さが抜けた馬場も良かったのでしょうが、道中から流れに乗っての正攻法。登坂力を活かし前で下ろし、粘り強い末脚で歩き勝つという、昨季の柏林賞やクインカップでも見せた本馬らしい勝ちっぷり。&lt;br&gt;&lt;br&gt;能力の高さとともに折り合い面での不安を抱えているのはご存じのとおりですが、特に昨季のヒロインズカップでは重い800でありながらも、道中でも障害手前でも抑え切れずに自滅。それも受けてか次走ポプラ賞から両枝ハミに変えての四戦目で結果を出しました。&lt;br&gt;ハミを変えたとは、専門紙上や金田先生のインタビューでも触れられていましたが、それで折り合いがつきました勝ちましたといった単純なものではなかろう、と素人ながらに思います。ハミを変えただけで勝てるなら苦労しないっしょ。&lt;br&gt;たしかにポプラ賞以降は、それまでよりも抑えが利くようになったと見受けられました。ハミが変わったから、と外から見ているだけでは結論付けたくもなるのですが、抑えることを競う競技ではないし、持ち前の前進気勢の強さが損なわれては何も意味がない。この先に吉と出るか凶と出るかわからない、陣営はそんな心境だったのではないでしょうか。&lt;br&gt;見えない部分である日々の調教から課題と向き合い、試行錯誤を重ねていたのだろうと、これまた素人ながらに想像しますが、こうして重賞を勝てるまでに立て直した金田厩舎は、やはり見事。&lt;br&gt;そして「これで負けたら仕方ない」と言うほどに御し切った利貴騎手もまた見事。これまでのカフカは勝ったレースであっても、やや雑になる場面も見られましたが、最もスムーズに運び、最も力を出し切ったのは今回でしょう。ずいぶんと勝負強い騎手になったなあ、との印象もあります。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ダイヤカツヒメは好発から前付け、障害のカカリ良く天板でも腰が入り、番手で下るとカフカとの長い追い比べ。&lt;br&gt;じつに見応えがありましたが、競って良く、苦しくなっても我慢が利く二頭だからこそ生まれた名勝負です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この、我慢が利くか否かという点は、スピードや登坂力、あるいは切れ味といったものと同等かそれ以上に、ばんえいの競走馬にとって重要な能力であると考えますが、そこに限ればカツヒメは牡馬を含めても現役五指に入るか。それほど評価しています。&lt;br&gt;悔しい悔しい２着でしたが、何かが悪かったということもなく、95点以上の内容だったと思います。ただしカフカが100点だった、と解釈しますが、コンマ２秒差ならもう勝負のアヤ。&lt;br&gt;これで牝馬重賞では三戦連続の２着、牡馬相手の前走の勝ちっぷりも良かったですが、いつも真面目に曳く姿には本当に頭が下がります。実質ラストシーズンですが、最後まで魅せてくれることでしょう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;クリスタルイプセは前と付かず離れず進め、障害では一旦止まったものの二腰目はすぐに入り、下りてからよく伸び差を詰めました。&lt;br&gt;上位二頭には20キロもらっていただけに力差は認めなければなりませんが、島津新らしい間合いをうまく計った立ち回りで、終いの脚につなげる良い内容だったと思います。&lt;br&gt;次の機会もハンデをもらえる立場で臨むことになるでしょうし、さらに脅かす可能性も十分に秘めます。&lt;br&gt;&lt;br&gt;あとは離れましたが、ホクショウレディー（４着）はタメつつも前を意識しながらの位置取り。終い一本に構えたクインカップとは異なり、障害一腰とはいかず、末もやや鈍りましたが、それでも４着ならよく動いたと評価して良いと思います。&lt;br&gt;パワフルクィーン（６着）は恵介が行かせて障害トップ付け、形を作り、早めに仕掛けたものの上がり切れず。自身も障害巧者とはいえ、積んで一腰で上げた上位二頭が相当に強く、経験と地力で及びませんでしたが、まだ伸びしろ大きく、先へつながるでしょう。&lt;br&gt;スカーレット（８着）は先団で進めるも障害でストップ。顔を左に向けるのはいつもの癖で、最外枠の影響はそうなかったと思いますが、こちらも強い上位二頭に対して10キロもらいでは、まだ足りなかったということでしょうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;重賞でありながらＢ３格付の馬がメンバーに加わっていたように、古馬になっても高いレベルでの競走を続ける牝馬の数は多くありません。&lt;br&gt;その中で、終わってみれば、実績のある二頭がやはり本当に強かった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それでも格下勢も、何かを起こそう隙を突こうとの気概が見られましたし、良いレースだったと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260516/12/banei-koyanogo/d9/58/j/o3335225615782770570.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; contenteditable=&quot;inherit&quot; height=&quot;284&quot; src=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260516/12/banei-koyanogo/d9/58/j/o3335225615782770570.jpg&quot; width=&quot;420&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

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		<published>2026-05-10T10:52:11+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>［5/10 第19回カーネーションカップ(BG3)］ 胸いっぱいの愛を</title>
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 &lt;p&gt;今季から施行が一開催繰り下げられた春の女王決定戦。昨季のヒロインズカップを制したサクラヒメがソリを外し、ここは７歳vs５歳の様相。土曜は朝までの雨で水分が入り、かなり速い馬場となったが、日曜は気温が上がり風もあり、ある程度は乾きそう。それでも軽さは残りスピード必要、格下馬がハンデを活かしてどこまで迫れるかがポイントに。&lt;br&gt;&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（別定：オープン＝690キロ。Ａ１＝680、Ａ２＝670、Ｂ１・Ｂ２＝660、Ｂ３＝650。４歳10キロ減）&lt;/span&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;昨季のヒロインズＣ２着の&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ダイヤカツヒメ&lt;/b&gt;は、約１年４ヵ月ぶりの勝利を挙げた前走が、軽馬場が自身に向いたとはいえ積極策からオープン二番手グループを完封する出色の内容。牝馬同士なら経験と地力が一枚上で、ハンデも許容範囲。もともと春先は動くし、障害安定して終いの我慢が利き、稍軽も歓迎。正攻法で抜け出せる。&lt;br&gt;&lt;br&gt;昨年覇者の&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;カフカ&lt;/b&gt;は、その後も世代重賞を２勝するなど充実。昨季終盤はハンデと折り合い難に悩まされたものの、両枝ハミに変えた三走前から折り合い面での進境十分。開幕週を使ってから一開催空けたが、一週前には本走路に入れて調整入念。長く歩けてもジリだけに馬場は乾いたほうが良いが、力は互角以上で争覇圏。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;スカーレット&lt;/b&gt;は昨季大きく成長し、ヒロインズＣを含む重賞三戦でいずれも３着。今季の二戦は案外だが、障害はスムーズにまとめているし、前走はここへ向けて試走に徹した感もあり、デキは決して悪くない。ヒロインズＣの時よりハンデはないが、障害巧者で終いよく歩き、湿りが残る馬場も歓迎。強く出て上位争い可能。&lt;br&gt;&lt;br&gt;早くから素質を示していた&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クリスタルイプセ&lt;/b&gt;は、昨季に限定特別の紅バラ賞を制すなど、牝馬同士なら引けを取らない。速い流れを詰めて行くのは好まず、前走の障害で手間取った後の増量ともなるが、20キロもらいの今回は前を見つつ流れに乗れるか。障害も不得手なわけではないし、下りてからは長く脚を使える。一発注。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクショウレディー&lt;/b&gt;はクインＣで後方待機から追い込んでの２着。前走平場は先に下ろしながらも終い案外だったように、タメを利かせたほうが良いが、課題の障害が安定している点は好感。それでも60キロ増量の今回は、障害がまずカギとはなるが、後半勝負に構えるか。展開の助けは必要だが、ここも差し込みに警戒。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;スーパーチヨコ&lt;/b&gt;は昨年の当レースで一旦は抜け出す場面を作るなど、噛み合った際には大勢逆転まで可能な力の持ち主。ただ、今季初戦でも障害を先頭で抜けながらも残り約15ｍで座り込むなど、苦しくなるとやめてしまう悪癖は相変わらず。前半の負担少なく運び、終いにつなげる形になるだろうが、あくまで展開が向いた際。&lt;br&gt;&lt;br&gt;４歳&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;パワフルクィーン&lt;/b&gt;は屈指の障害巧者で、昨季はオークス２着、世代限定の準重賞プリンセス賞勝ちなど充実。速い脚には欠けるものの下りてから長く歩けるし、今季の二戦も差のない競馬ができておりデキ上々。上に30キロもらいで、鈴木恵がどう運ぶかも見ものだが、ここも一腰が望める。先に下ろした際の怖さはあり。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;シンエイファイト&lt;/b&gt;はテンにフワフワして置かれる場面も多いが、今季二戦で手間取っていた障害を前走は一腰で抜けたように、ここが重賞初手綱となる吉田とは手が合うし、カカリさえ良ければ腰は入る。Ｂ２でも勝ち負けに加われていない近走からの相手強化では厳しいが、まずは障害をしっかり越えたい。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;イナノホマレ&lt;/b&gt;は７歳にして重賞初挑戦。特別の経験すらないが、身の丈に合った競走生活を送りながら、晴れ舞台に出られるだけの賞金を積み上げてきた。ここでどうにかなる力関係ではないが、過去には680で勝った星もあり、前走から60キロ増でも息を入れて運べば対応できる。&lt;br&gt;&lt;br&gt;回避馬が出て、&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;プラチナガール&lt;/b&gt;が重賞初手綱となる臼杵とともに繰り上がり出走。こちらも特別の経験すらなく、ここでは家賃が高いが、今後への糧に。テンの遅さが課題でも、馬格あって障害も巧者の部類。650も特に気にならず、自己のペースで進めれば一腰は可能。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260510/10/banei-koyanogo/c3/34/j/o1445357515780643587.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; contenteditable=&quot;inherit&quot; height=&quot;544&quot; src=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260510/10/banei-koyanogo/c3/34/j/o1445357515780643587.jpg&quot; width=&quot;220&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

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		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>第２回開催（4/25～5/4）回顧　すずらん賞はラポピージュニア／ハゴロモゴールドが一番勝ち</title>
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 &lt;p&gt;開催前日の4月24日に第２回能力検査を実施。出走取消を除く２歳馬140頭が受検し、77頭が合格、合格率は55％と、第１回（139頭中、合格33頭、合格率約24％）を大きく上回る結果となった。&lt;br&gt;合格率の違いは、一開催使った後かつ週半ばまでの雨で水分が入った馬場と、二週間とはいえ調教が進んだぶんが大きいだろうが、第１競走&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクセイワッショイ&lt;/b&gt;（牡、坂本）、第３競走&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;キタサカエヒトミ&lt;/b&gt;（牝、今井）、第９競走&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ワールドジパング&lt;/b&gt;（牡、小林）、第14競走&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;モンスターオウキ&lt;/b&gt;（牡、金田）および&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;インテグラル&lt;/b&gt;（牡、坂本）、第16競走&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ヤマカツサクラ&lt;/b&gt;（牝、金田）の動きの良さが特に目立った。&lt;br&gt;&lt;br&gt;25日のミズバショウ特別（Ｂ２－１）は、&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;シルバーアロイ&lt;/b&gt;（牡９、服部）が中団から第二障害を一腰でまとめると、良い脚を長く使って抜け出し。再昇級初戦でここまで動けるとは驚いたが、先に下ろす組がジリ脚タイプで、少し終いのかかる展開になったのも好都合だったか。それにしてもデキの良さが光る。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;カイセドクター&lt;/b&gt;（牡９、坂本）は一度使った後でも馬体が戻らず細く映り、まだ完調手前だろうが、実力馬らしい安定した内容。現級では力上位で、極端に速くならない限りは常に勝ち負け。&lt;br&gt;６着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;コウシュハテンセイ&lt;/b&gt;（牡６、藤本）は障害で一度止まったぶんだが、終いよく伸び、そう大きくない着差。道中でタメたほうが良いだけに、もう少し流れが落ち着いた際には巻き返し可能。&lt;br&gt;&lt;br&gt;26日の10Ｒ（Ｂ１－２混合）は、第二障害で前に出た&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;アアモンドキーマン&lt;/b&gt;（セン９、村上）が押し切り快勝。障害は巧みでも二腰を要す場面が少なくないが、先に付けながらも慌てずワンテンポ置き、スパッと切った今井千尋の感覚と技術はやはり素晴らしい。初の手綱で結果を出せるのは、10キロ減量だけが要因では、もちろんない。&lt;br&gt;&lt;br&gt;27日の10Ｒ（Ｂ２－３）は、障害下りから速い脚で抜け出た&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ヤマノキング&lt;/b&gt;（牡５、久田）が末までしっかり歩き快勝。昨季前半は7月に特別勝ちを収めるなど急上昇を示し充実、その後はクラスが上がったぶんと増量もあって一旦停滞したが、年度が変わり再出発。開催二度使いの後節は２着にとどまったが、好センスで今季はさらなる成長を期待したい。&lt;br&gt;&lt;br&gt;メインの第28回すずらん賞（４歳）は、菊花賞馬&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ラポピージュニア&lt;/b&gt;（牡４、鈴木）が終いの追い比べを制した。レベルの高い４歳世代だが、正攻法で勝ち切った内容が良いし、もとより晩成型の評価、今季はさらなる地力強化が見込めよう。6月28日の４歳一冠目＝柏林賞へ向けては、できれば昇級したくないが、どう進めるか。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ウンカイダイマオー&lt;/b&gt;（牡４、松田）は持ち前の登坂力を活かして一旦先頭、最後は勝ち馬に劣ったとはいえ、10キロ積んでの1秒差なら評価は下がらない。末までしっかり歩き昨季から充実、実が入ってきた印象で、今季の世代重賞はずっと争覇圏。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ブラックウンカイ&lt;/b&gt;（牡４、松井）は積極的に出て障害トップ抜け、上位２頭に交わされた後も我慢しての小差。まだ世代トップ級とは地力の差があるが、軽荷の時期とはいえ前付けでも一応の結果を出せたのが地力強化の証し。これから本格化だが、今季が一つの勝負との意識も陣営にはあろう。&lt;br&gt;４着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ホクセイテンリュウ&lt;/b&gt;（牡４、今井）は前めで障害を下ろし、残り20ｍで詰まったものの、リスタートは早かった。スピードと登坂力は上位でも、終いの踏ん張りが引き続きの課題だが、バタバタになった前走より上向き。&lt;br&gt;ダービー馬&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;キョウエイエース&lt;/b&gt;（牡４、村上）は障害で止まり８着に終わったが、ハンデが厳しかったし、まだまだ仕上がり途上の印象。オープン格付ゆえに今季は重賞に照準を絞った使い方となり、柏林賞に間に合えば良い。&lt;br&gt;９着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;スーパーシン&lt;/b&gt;（牡４、長部）はタメて運び、障害下りからの速い脚で一旦は上位に肉薄したものの、残り10ｍ手前で脚が止まりアラアラ。たしかに自身積んではいたが、正攻法から歩き切った上位３頭と、差す形で止まった本馬。依然として我慢が利かないとの印象は強い。&lt;br&gt;&lt;br&gt;5月2日の春雨特別（オープン・Ａ１混合）は、&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ダイヤカツヒメ&lt;/b&gt;（牝７、久田）が障害トップ付けからトップ抜け、末まで脚色衰えずの押し切り。前日夜から当日朝までの雨で水分が入った馬場が自身に向いたとはいえ、スピードも登坂力も速い脚も我慢強さも示し、オープン二番手グループを完封する会心譜。もともと春先は動くが、次開催5月10日のカーネーションカップへ向け弾みがついた。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;マルホンリョウユウ&lt;/b&gt;（牡６、金田）は障害で一旦止まったが二腰目は早く、終いもしっかりとした脚取り。苦しんだ昨季の経験が活きてくる今季は、昨季以上の結果を望めるか。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クリスタルゴースト&lt;/b&gt;（牡６、長部）も障害一腰とはいかなかったが、すぐに返事をできた点が好感。良いリズムを保っていきたい。&lt;br&gt;６着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;オーシャンウイナー&lt;/b&gt;（牡８、中島）は障害で苦戦。相手関係からすると物足りないが、少し速かった面も。本来は障害が悪い馬ではないので、綺麗に切る形を作れれば上への再挑戦も見えてくる。&lt;br&gt;&lt;br&gt;3日の10Ｒ（Ｂ２－１）は、&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;サカノテンリュウ&lt;/b&gt;（牡７、村上）が障害を３番手で下りれば勝負あり、力強い末脚で抜け、年度をまたいで４連勝。母スマイルダンスは競走馬時代に14連勝したことがある馬だが、そこまではともかく、デキ良く末脚を活かす形を作れている。&lt;br&gt;&lt;br&gt;3日のメイン、昨季リーディング上位騎手10名の手綱で争われたスーパージョッキー賞（Ｂクラス希望選抜）は、長澤幸太&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ウチュウジン&lt;/b&gt;（牡８、大河原）が下りてからよく歩き抜け出し。“ツラ相撲” の面もある馬だが、近走はスムーズに後半につなげ、持ち前の末脚を発揮できている。好調期。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;コブダイヤ&lt;/b&gt;（牡６、大橋）は障害で一旦止まったとはいえ、障害巧者らしく二腰目がしっかり入りトップ抜け。以前に比べると末の粘りも格段に強化、降級を切っ掛けに再浮上が期待できそう。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;マルホントーマス&lt;/b&gt;（セン５、金田）は突き抜けるかの勢いで伸びてきながらも最後は脚色が一緒に。ただ、そこから我慢して歩き切れるのが良さで、もう少し積んだほうが良いくらい。今季も成長注目。&lt;br&gt;４着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;レイリーキング&lt;/b&gt;（セン５、今井）は積極的に出て障害一腰。相手強化で楽ではない今季だが、この形で勝負できていれば地力強化が見込める。&lt;br&gt;５着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クロコトブキ&lt;/b&gt;（牡５、谷）は普段以上にテンに置かれて流れに乗れず。課題のズブさが強く出たが、次走改めて。&lt;br&gt;７着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ヤマトタイコー&lt;/b&gt;（セン９、久田）は前走も今回も道中の動きは素軽く、デキ上向きたしか。実績上位でも速い脚に欠けるが、時計を要す場面なら。&lt;br&gt;&lt;br&gt;4日から２歳新馬戦が始まり、一番勝ちを決めたのは&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ハゴロモゴールド&lt;/b&gt;（牡２、西）。意外と人気になっていなかったが、能検では時計以上に動きが目立っていた一頭で、障害下りからの良い脚が最後まで続いた。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ニシオギオリジン&lt;/b&gt;（牡２、松田）、３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;エイコウキング&lt;/b&gt;（牡２、槻舘）も能検で見せていた素質を競馬にいっても示した。次開催は新馬戦が７レース組まれる予定。&lt;br&gt;&lt;br&gt;4日の菖蒲特別（Ａ２－１混合）は、前々から障害をすんなり越えた&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;トワイチロ&lt;/b&gt;（セン７、金山）が終い一頭抜ける完勝。軽馬場も向いたが、文句なしの勝ちっぷりで能力の高さを改めて示した。昨季は賞金加増分のハンデが課せられる中でオープンに昇級したために難しい面もあったが、二番手グループなら互角以上に戦えるはずで、今季も注目。&lt;br&gt;２着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ジェイホースワン&lt;/b&gt;（牡７、坂本）は道中で押し上げ障害一腰、末までしっかり伸び切った。相手強化、決して得手とは言えない速い馬場でこれだけ動けるのだから、完全に本格化したと見て良いし、まだ上も望めそう。&lt;br&gt;３着&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;マルホンリョウダイ&lt;/b&gt;（牡８、金田）はタメを利かせて障害一腰、下りてからは良い伸び脚。軽馬場も向いたが、相手強化にも対応し、今季は春先からデキ良く映る。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;ばんえいは大まかに言うと、冬場のほうが馬券が売れる傾向にあるのですが、今季は開幕から売上が安定しているように見受けられます。&lt;br&gt;一年前のこの時期は馬インフルエンザのために開催がなかったわけですが、やっぱり面白いよね、なんて思いながら書いております&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（もう土曜だけど(^^;）&lt;/span&gt;。&lt;br&gt;さて、次開催は5月10日（日）に&lt;u style=&quot;text-decoration:underline;&quot;&gt;第19回カーネーションカップ(BG3)&lt;/u&gt;が行われます。春の女王決定戦、実績馬が力を示すか、格下馬がハンデを活かすか、の構図ですが、母の日の熱戦にご期待ください。&lt;br&gt;後節は新馬戦がドドンと組まれ、そちらももちろん注目です。&lt;br&gt;それでは次開催もお楽しみに&lt;img alt=&quot;ラブラブ&quot; draggable=&quot;false&quot; height=&quot;16&quot; src=&quot;https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif&quot; width=&quot;16&quot;&gt;&lt;/p&gt;

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		<published>2026-05-07T02:46:04+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>服部義幸調教師、史上初の通算3000勝達成！</title>
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 &lt;p&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;服部義幸&lt;/b&gt;調教師（79歳）は、5月2日の第５競走をスターノチカラで勝利し、ばんえい競馬史上初の通算3000勝を達成しました。&lt;br&gt;1985年4月に厩舎を開業し、開業42年目、27845戦目で、大きな節目に到達。重賞競走では、2014年度（15年3月）の農林水産大臣賞典ばんえい記念など通算37勝を挙げています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;釧路管内弟子屈町の出身で、会社員を経て競馬場に入ったのは27歳の時と言います。厩務員から騎手となりましたが、９年間の騎手時代の具体的な戦績は調べ切れないものの大成はしなかったようです。&lt;br&gt;わりと早くに調教師に転身した後も、やはり数年は苦労したそうですが、軌道に乗ってからは勝ち星を積み重ね、七度もリーディングを獲得、現在は一つ勝つごとに最多勝利記録を更新しています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;重賞勝ちはホクショウムゲンで制した2016年度（17年3月）のイレネー記念から遠ざかっており、近年はどちらかというと中級条件以下で勝ち星を稼ぐスタイルとなっていますが、毎年２歳が多く入りますし、またどこかで表彰台に上がるシーンを見たいという正直な気持ちもあります。&lt;br&gt;騎手起用ではご存じのように所属の長澤騎手が主戦で、ここぞという場面では鈴木恵介を配すのが一つのパターンとはいえ、いかにもミエミエで売れ過ぎてしまうこともあり、千尋さんの時が一番買いやすいか、とも思うのですが、馬券的な扱いにはいつも悩まされる厩舎です(^^;&lt;br&gt;&lt;br&gt;調教師としての実績が素晴らしいのはもちろんですが、強調しなければならないのは、長年にわたり、ばんえい全体の発展を考え、実際に行動に移していること。&lt;br&gt;2002年4月に調騎会会長に就くと、外部へのPRを重視し、馬車を曳くばん馬とともに保育園や福祉施設への訪問を始めました。それはいまも続いています。&lt;br&gt;最近もハクウンリューと邦哉先生が本州へ行ったり、ご自身がフクスケを連れて&lt;a href=&quot;https://ameblo.jp/banei-koyanogo/entry-12900552004.html&quot; rel=&quot;noopener noreferrer&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ハロンズ岩見沢&lt;/a&gt;のリニューアルオープンイベントに参加したりしていますが、こういった流れを作ったのも服部先生が中心になってのもの、との認識でおります。&lt;br&gt;帯広競馬場のコースそばの、馬を間近で見られる『エキサイティングゾーン』&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（かつての岩見沢にもあった）&lt;/span&gt;も、「平地競馬は目で見る、ばんえいは身体で見る」と服部先生が発案したものと聞いています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ばんえい存廃論議に揺れた2006年、調騎会会長として存続に向け奔走したことは各所で語り尽くされていると思いますので、ここでは割愛しますが、帯広単独開催となってからは、かつてのパドックを『ふれあい動物園』へと改装し、園長先生として、小さなお子さまたちに日々笑顔で接しています。&lt;br&gt;オープンから20年近く経ちましたが、重種と軽種とポニーがいて、触ることもニンジンをあげることもできる競馬場、いまでも他にありますか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;もう８年か９年か前になるのですが、ふれあいにいた服部先生と一緒に写真を撮ってもらおうと思ったことがありまして。&lt;br&gt;私にしてみれば、園長先生ではなく大調教師ですので、意を決して声をかけました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;「写真よろしいでしょうか？」&lt;br&gt;「ハイ、いいですよ」&lt;br&gt;&lt;br&gt;あっさり承諾いただいたものの、緊張していたために私の言葉が足りなかったか。&lt;br&gt;私と同行者の記念写真のシャッターを頼まれたと勘違いされたような服部先生の動き。&lt;br&gt;&lt;br&gt;「あ、いや、先生、私と、一緒に、お願いします」&lt;br&gt;&lt;br&gt;慌ててしどろもどろに言い直しました(^^;&lt;br&gt;少し苦笑いの後、「俺はただの人だよ」と言いながら、快く応じてくださいましたけどね。&lt;br&gt;その様子を見ていた職員さんから「サインはいいの？」とのお言葉もあり、私が手に持っていた『ポムレ』&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（無料の広報誌）&lt;/span&gt;にサラサラとサインも書いてくださいました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;それ以降も何度もふれあいで顔を合わせていても、私のことをあまり記憶していないような気はするのですが(笑)、なんとなく顔を見たことがあるヤツ、くらいには認識されているのかどうか。&lt;br&gt;ま、次に会った時には声をかけますよ。&lt;br&gt;&lt;br&gt;「先生、3000勝おめでとうございます」&lt;br&gt;&lt;br&gt;「あー、どうもどうも」&lt;br&gt;&lt;br&gt;なんて笑顔で返してくれるかな。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260507/02/banei-koyanogo/0f/9a/j/o2618349015779453723.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; contenteditable=&quot;inherit&quot; height=&quot;400&quot; src=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260507/02/banei-koyanogo/0f/9a/j/o2618349015779453723.jpg&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

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		<published>2026-05-05T23:05:28+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>松井浩文調教師、最速で通算2000勝達成！</title>
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 &lt;p&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;松井浩文&lt;/b&gt;調教師（60歳）は、4月21日の第12競走をコウシュハメジャーで勝利し、史上３人目の通算2000勝を達成しました。&lt;br&gt;2005年4月に厩舎を開業し、開業22年目、14709戦目での2000勝到達。久田守調教師の、開業25年目、14746戦目を上回る最速記録ともなりました。&lt;br&gt;重賞競走では、農林水産大臣賞典ばんえい記念７勝など通算81勝を挙げています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;少し前のことですが、単体の記事で書きたかったために遅くなりました(^^;&lt;/span&gt;&lt;br&gt;公式発表にもマスコミの報道にも「最速」の文字がないのは、いかがなものか、とも思うのですが、先の二人は服部先生と久田先生と誰しもが浮かぶほどの大きな数字。昨季に３勝を加えた重賞勝利数は、歴代最多を更新し続けています。&lt;br&gt;父の松井浩（まつい・こう）元調教師&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（5月3日に行われたセレモニーにも見えられていましたね）&lt;/span&gt;の跡を継ぐ形で調教師となり、開業２年目の2007年3月にトモエパワーで初制覇を果たしたばんえい記念の勝利数も歴代トップを誇っています。&lt;br&gt;2020年度には136勝でリーディングトレーナーの座を獲得、その一度しかないのが意外とも感じますが&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（「しか」と言うのは違うけど）&lt;/span&gt;、これまでの通算勝率は（ばんえいにおいては）驚異の約13.6％。歴史に名を刻む名伯楽です。&lt;br&gt;&lt;br&gt;1989年4月から2004年12月まで騎手を務め、通算10615戦1104勝を挙げましたが、３歳三冠馬ウンカイの手綱を取っていたことで知られています。&lt;br&gt;ウンカイが快挙を達成した1997年となると、私は馬券を買える年齢に達していませんでしたが、スポーツ新聞の中でウンカイの名を見た記憶はおぼろげながらあります。その後に旭川と岩見沢で松井浩文騎手を見たこともあります。&lt;br&gt;ウンカイを管理していたのは前述の浩先生ですが、私が後年ばんえいに傾倒し、多くの種雄馬の競走馬時代の所属厩舎を検索するようになっても（血統より厩舎が気になるタイプ）、“松井のウンカイ” の記憶は頭のどこかに残っており、同馬に関しては調べる必要がありませんでした。&lt;br&gt;ウンカイ産駒であるコウシュハウンカイ&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（競走馬時代の途中から松井浩文厩舎）&lt;/span&gt;を父に持つ、キングウンカイとレッドウンカイ&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（言うまでもなくどちらも―）&lt;/span&gt;が昨季に重賞を制しましたが、まさに “直系” との思いで見つめていました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;これほどの成績を残している厩舎ですから、当然ながら馬券的にも重要視しなければなりません。&lt;br&gt;ただ、騎手起用に関しては、近年は西謙・西将が一応の主戦格ながらも、昨季からは渡来への依頼が増えている印象もあるなど&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（数字は何も見ずに本当に印象だけで書いているので悪しからず）&lt;/span&gt;多岐にわたり、明確な勝負騎手（槻舘＋鈴木恵的な）はいないとは思っております。&lt;br&gt;それより特徴的なのは、続戦傾向が強いと言うのか、この馬にはこの騎手、と決めると、そう動かさない点でしょうか。もちろん騎手のお手馬がバッティングした際にはその限りではありませんが、変えて戻して…が、かなり少ない厩舎ではあります。&lt;br&gt;そもそも、短期免許の外国人を乗せておけば良いと考えるような競馬ではないので、ばんえいはオープン馬ともなると手替わりはそう多くありせんが、下級条件でもその傾向が見られるのが松井厩舎です。&lt;br&gt;&lt;br&gt;また、私の持ちネタ(?)の一つでもあるのですが、岩見沢記念での圧倒的な好成績も知られていることでしょう。&lt;br&gt;2007年から六連覇、2019年から四連覇と、これまで通算10勝、昨季まで七年連続連対中。父の浩先生も２勝を挙げています。『松井沢記念』と呼ぶファンも一部にいる（私だけかも(^^;）ほどです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ちょっと迫力のある風貌をされていますが、本当に真摯にばんえいと向き合っていて、また馬への感謝を抱いているのだとわかる場面も、時折り見られます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;div class=&quot;ogpCard_root&quot;&gt;&lt;article class=&quot;ogpCard_wrap&quot; contenteditable=&quot;false&quot; style=&quot;display:inline-block;max-width:100%&quot;&gt;&lt;a class=&quot;ogpCard_link&quot; data-ogp-card-log=&quot;&quot; href=&quot;https://www.youtube.com/watch?v=EshUsCg92oE&quot; rel=&quot;noopener noreferrer&quot; style=&quot;display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span class=&quot;ogpCard_content&quot; style=&quot;display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px&quot;&gt;&lt;span class=&quot;ogpCard_title&quot; style=&quot;-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden&quot;&gt;- YouTube&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;ogpCard_description&quot; style=&quot;overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px&quot;&gt;YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;ogpCard_url&quot; style=&quot;display:flex;align-items:center;margin-top:auto&quot;&gt;&lt;span class=&quot;ogpCard_iconWrap&quot; style=&quot;position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;リンク&quot; class=&quot;ogpCard_icon&quot; height=&quot;20&quot; loading=&quot;lazy&quot; src=&quot;https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg&quot; style=&quot;position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%&quot; width=&quot;20&quot;&gt;&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;ogpCard_urlText&quot; style=&quot;overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left&quot;&gt;www.youtube.com&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/article&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こういったところもファンから好かれる一因なのかもしれませんが、調教師としては、まだまだお若いとも言える年齢で、さらなる活躍を期待します。「名門」との表現が最も似合う厩舎なのでは、とも思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;松井先生の感極まった表情がまた見られる日を心待ちにしております。&lt;/p&gt;

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		<published>2026-05-01T02:17:24+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>メムロボブサップ、最後の春を制し重賞28勝目！ 〈第20回ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)〉</title>
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 &lt;p&gt;4月26日（日）に行われた今季最初の重賞、第20回ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)は、先団の一角で進めた&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;メムロボブサップ&lt;/b&gt;（牡10、坂本）が第二障害を下りてからすぐ先頭に立つとそのまま押し切り。当レース２勝目、重賞通算28勝目を挙げました。&lt;br&gt;阿部武臣騎手は当レース４勝目で重賞通算51勝目。坂本東一調教師は当レース３勝目で重賞通算43勝目。&lt;br&gt;馬場水分1.1％で勝ち時計は1分48秒5。下りてからよく伸びたスターイチバン（牡４、坂本）が２着に続いて坂本どんぶり、クリスタルコルド（牡７、西）が障害トップ抜けからしぶとく粘っての３着。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ラストシーズンでまずは一つタイトルを重ねたメムロボブサップ。競馬の結果はもとより、単勝支持率75.9％、元返しの配当さえも予想どおりだったと言えるかもしれません。&lt;br&gt;スッと好位を取り、障害をスパッと切り、終いも速い脚が最後まで続き、もう多くを語る必要がない、いつもながらの安定した取り口。武臣さんの「初戦は内容的には悪いところがあった」は、第一障害までの入りを指しているのではないかと思いますが、今回はまったく隙なし。&lt;br&gt;障害を下りてから、六歳年下の僚馬&lt;span style=&quot;font-size:0.7em;&quot;&gt;と32歳年下の息子&lt;/span&gt;が驚異的に追いすがってきましたが、地の果てまで行っても詰まらぬソリ一つの差でした。&lt;br&gt;&lt;br&gt;今季この後は、どういった使い方をするのかわかりませんが、定年となる10歳シーズンを迎えても、衰え云々を論じる必要はまったくないと考えます。&lt;br&gt;このレベルのばん馬の力が落ちるのは、年齢的なものではなく、何かあった時、です。外から見ている限りでは、との注釈は添えなければなりませんが、たとえば脚元の不安等の大きなトラブルなく、ここまで歩んできた王者、最後まで力を示し続けるシーズンとなるはずです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;スターイチバンは人気にもなっていましたが、個人馬券的には完全にノーマーク。いや、これまで書いているように、かなり高く評価しているつもりですが、ここで４歳はなかなか買えんて(-_-;)&lt;br&gt;それが私の頭の固いところ、と自覚していますが、20回目を迎えたこの重賞に４歳馬が出ること自体が四例目。本馬も月曜の世代特別すずらん賞を選べた中でこちらへ使い、あくまで経験重視かとも思っていたのですが、前について行って障害すんなり、終いも伸び、開幕戦以上の好内容。&lt;br&gt;まだ荷物の軽い時期で、仕上がり面でも古馬を上回っていたゆえとは思いますが、それにしても驚愕の内容で、坂本先生から「ボブの跡継ぎ」との言葉が出たのも納得です。今季の４歳重賞はもちろんのこと、さらに先への期待も膨らみます。&lt;br&gt;&lt;br&gt;クリスタルコルドは道中で刻み少なく前に出て、障害トップ付けからトップ抜け。そこから切れ負けしたものの、非常に良い内容でした。&lt;br&gt;開幕戦７着も決して悪くありませんでしたが、ここまで素軽く動けるのだからデキが良く、3月に1000キロを使ったダメージもないようです。&lt;br&gt;特別で無理に動かすイメージはないのですが、シンプルに一年前より強くなっていると思いますし、6月の北斗賞、さらには三連覇が懸かる旭川記念へ向けて視界良好と言って良いでしょう。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ツガルノヒロイモノ（４着）は積極的に運んだものの障害で一旦ストップ。タメれば切れる脚を使える馬で、2月のチャンピオンカップ&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（３着）&lt;/span&gt;のように終い勝負に構えたほうが上の着順を得られる確率は上がりますが、ここは勝ちにいったということでしょう。ボブサップ以外とは力差が小さく、特別での巻き返しから次の機会をうかがいます。&lt;br&gt;コウテイ（５着）はコルドとほぼ同時に仕掛けて障害一腰、下りてからのジリっぽさが目立つ結果とはなりましたが、障害巧者ぶりは示しましたし、荷が増して条件好転する今後へ向けて順調にいければ良いでしょう。&lt;br&gt;コマサンエース（６着）は第一障害までで後手に回りながらも、道中で押し上げて障害もまとめました。終いも止まったわけではなく良化たしか、さらなる上積みが見込めそうです。&lt;br&gt;キングフェスタ（７着）は先団を見る形で進めましたが、障害でヒザをつきアウト。特別と重賞では信頼度に大きな差がありますが、もう一段階上を望みたいシーズンです。&lt;br&gt;タカラキングダム（10着）はテンに遅いのはいつものこと、そこから押し上げる形は作れたものの、障害で大苦戦。もともと春先は障害が良くない馬なので、いわゆる “重病み” に該当するかはなんとも言えないのですが、次からは障害重点、北斗賞までに修正できるでしょうか。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;まずは絶対王者が力を示す結果となりましたが、点ではなく線で見るべき古馬戦線。やがては、ばんえいならではのハンデも生じてきます。&lt;br&gt;6月の北斗賞、7月の旭川記念、そして8月のグランプリまでが一つのフェーズと考えますが、看板馬がどのような激戦を見せてくれるのか。&lt;br&gt;やはり古馬重賞こそが、ばんえいの華。それを改めて示す一年となるでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260501/01/banei-koyanogo/45/d2/j/o2377159315777124520.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; contenteditable=&quot;inherit&quot; height=&quot;281&quot; src=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260501/01/banei-koyanogo/45/d2/j/o2377159315777124520.jpg&quot; width=&quot;420&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

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		<published>2026-04-26T09:19:38+0900</published>
		<updated>2026-05-24T19:43:51+0900</updated>
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		<title type='text'>［4/26 第20回ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)］ 今年は桜とともに 20度目の春</title>
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 &lt;p&gt;　2006年、四市開催体制が崩壊し、岩見沢と帯広への二市集約案も実現に至らず、廃止の危機に直面したばんえい競馬。その中で支援を表明したのが、前年より岩手県競馬組合との業務提携&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（馬券のネット販売、中継配信等）&lt;/span&gt;を始めていたソフトバンク･プレイヤーズ株式会社だった。帯広市とも業務提携を結び、ばんえい競馬事業の受託会社として『オッズパーク･ばんえい･マネジメント株式会社』を設立、2011年度まで運営業務を請け負った。新生『ばんえい十勝』の象徴として2007年4月に創設された重賞競走が、今年で20回目を迎える。&lt;br&gt;　昨年は馬インフルエンザの影響で日程が繰り下げられたが、前年度収得賞金順選抜による年度最初の重賞。大臣賞馬が当然の核となる争いだが、ひと叩きされ変わり身を示す組がいるかもポイントに。前走は馬体重計測不能だった馬が大半だが、ここもまずは気配注目。一開催使い、中間には雨もあり締まった馬場、開幕戦より40キロ増量でも今回のほうが時計が出る可能性も。春を制すのは。&lt;br&gt;&lt;span style=&quot;font-size:0.83em;&quot;&gt;（別定：オープン＝720キロ、Ａ１＝710。４歳10キロ減）&lt;/span&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;大臣賞馬&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;メムロボブサップ&lt;/b&gt;の昨季は、レースを選びながら使われて７戦７勝。今季もグランプリと帯広記念を大目標に据え、ハンデを考慮しつつの使い方となるだろうが、開幕戦から始動すると力どおりの完勝。ノーハンデの720なら何も不安要素はなく、初戦ゆえに少し慎重に構えた前走よりも展開を作りに出れば、なお紛れない。重賞28勝目へ。&lt;br&gt;&lt;br&gt;今季初戦を２着の&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;キングフェスタ&lt;/b&gt;。昨季は岩見沢記念で古馬重賞初制覇を遂げたものの、流れが厳しくなった際の甘さも見えたが、しっかり立て直し、持ち前の切れ味が活きる軽荷で結果を出した。増量でも720なら気にならないが、速い流れを詰めて行くのは好まず、ここも後半勝負か。切れ一番で、障害まとめれば再度の上位も可能。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ばんえい記念２着の&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;クリスタルコルド&lt;/b&gt;は、前走は７着にとどまったとはいえ、もとより叩き良化型の傾向がはっきり。下見気配は決して悪くなかったし、無理せず自己のリズム重視の中で障害はまとめ、初戦としてはまずまずの内容。過去二季は6月の北斗賞あたりからが好調期でまだ途上、ここは少し速い恐れもあるが、前進は見込めて。&lt;br&gt;&lt;br&gt;昨年の覇者&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;コマサンエース&lt;/b&gt;は、昨秋に一頓挫あり、立て直しを図っている段階だが、前走は第一障害でヒザをついたものの動き自体は悪くなく、一度使っての上積みが見込める場面。前走の馬体重は不明だが、1020程度に戻っていればなお良い。昨季は重賞２勝と充実、登坂力上位で、今度は前付けの形も可能。ここでの巻き返し十分。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;コウテイ&lt;/b&gt;の前走は下りてから切れ負けしたとはいえ、持ち前の登坂力を発揮して障害一腰、しぶとく流れ込んでの４着。ばんえい記念で二年連続３着と高重量戦への適性を示す一方で勝ち味の遅さはあるが、地力では引けを取らない。荷物の軽い時期でメムロもいるだけに前半が楽ではないが、ここも崩れず、終いがかかる展開で浮上。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;タカラキングダム&lt;/b&gt;は今季も障害の課題を抱えつつで初戦も止まったが、カカリは悪くなかったし、道中の動き素軽く、仕上がり及第点。昨季終盤ではメムロ他を相手に積んだ際の厳しさも味わったが、５歳で重賞を２勝と、やはり並みの馬ではない。ここも障害がカギとはなるが、上積みが見込めるし、末脚強力で一発の可能性は秘め。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ツガルノヒロイモノ&lt;/b&gt;の前走は障害で手間取ったが、二戦目のほうが良くなるのが過去の傾向。十分に経験を積み特別では最上位級、悲願の初重賞へ挑む今季は、720で出られるここがまず勝負。金曜には引き続き手綱を取る鈴木恵とともに本走路に入れ意欲的、馬場も開幕初日より自身に合う。タメて切れ味を活かす手も一考だが上位圏内。&lt;br&gt;&lt;br&gt;ばんえい記念４着で大きな賞金を得た&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ネオキングダム&lt;/b&gt;がここに編成。最外枠だった前走よりは行き脚がつくだろうが、テンに速くなく、相手が揃った今回は道中で流れに乗り難い。障害巧者で一腰は可能だが、終いも歩けるとはいえジリっぽく、他馬が緩んだ際の入着あれば上々。&lt;br&gt;&lt;br&gt;昨季10勝を挙げた&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;トワイチロ&lt;/b&gt;が、2023年7月の柏林賞以来となる重賞挑戦。世代重賞で２着が三度あり、710なら荷物も問題ないが、さすがに一線級相手の重賞に入ると経験でも地力でも見劣る。快進撃の勢いままに、さらに上を目指す今季、この相手でどこまでやれるか力試し。&lt;br&gt;&lt;br&gt;４歳&lt;b style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;スターイチバン&lt;/b&gt;の今開催は月曜の世代特別も選べたが、こちらへ勇躍挑戦。前走は障害重点に構えたものとはいえ一腰、下りから良い脚を見せての３着と、一線級相手に好内容を示し、ハイレベル世代の中でもトップ級と改めてアピール。ここも無理はしないが、先へ向けての期待が広がる内容を見せてくれよう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260426/09/banei-koyanogo/b7/d1/j/o1398367215775357875.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; contenteditable=&quot;inherit&quot; height=&quot;578&quot; src=&quot;https://stat.ameba.jp/user_images/20260426/09/banei-koyanogo/b7/d1/j/o1398367215775357875.jpg&quot; width=&quot;220&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

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